2022年10月31日月曜日

三心だより11月号  (マル夫)

  Kazzy先生から三心だより2022年(令和4年)11月号の投稿がありましたので以下にアップします。

 追記:字が読みにくい場合は、お手元で拡大したり、縦横を変えるなどして下さい。 スマホで見る場合(モバイル版)では、11月号の画面をタップする(叩く)などして画面を大きくするとお手元で拡大などできます(マル夫)。



2022年10月22日土曜日

20年功を受賞して  (リク丸)

 


10月11日の授賞式で紀子代表から笑顔でおめでとう‼と20年功の賞状をいただきました。
その時、今までの事が思い浮かび感無量になりました。

当時中学生だった娘の成人式までは元気でいたいと願っていましたが、その娘も今は2児のママ‼

 
発病(子宮平滑筋肉腫)時は先の事が考えられず、今日一日気功ができた‼
明日もしよう‼とそう思い続けて20年が過ぎました。
途中子供の受験、娘の出産などがあり日々の練功から離れた時期もありましたが、20年続けてこられたのは萬田ご夫妻、講師の方、お仲間がいつも傍にいて笑顔で迎えて下さったおかげと感謝で一杯です。

会員の方から
「話せる人がいる。支えてくれる人がいる事に感謝」
「気功をやる事で気持ちがおさまる」
「今、歩いているんだな~感謝」
「笑う、笑顔を大事にしている」
「猪突猛進から自然体に変えた」
「気功で再発する時間を延ばそうと思った」
  などのお話があり、環境は違うがみんなの気持ちは同じだな~あと改めて実感。

まるこさんに書いていただいた「いつまでも」の書は、優しく癒してくれてホットします。
そして、今日も一日穏やかないい日になりそうな気持にしてくれます。感謝です。
 
郭林のお仲間たちと一緒に居られる幸せを感じる授賞式でした。
 
みなさま、ありがとうございました。

 

 

2022年10月19日水曜日

今回久しぶりのリアル教室で、先生方や皆さまにお会い出来、とても力を頂き励みになりました!(F)

 

また、当日まるこ先生に頂いた書についてお話しそびれてしまったのですが、書いて頂いた書は「平常心」でした。


頂いた書は机の毎日目に入るところに飾って元気をいただいています。
とてもありがたいです。
気持ちが揺れ動く事が多いので、この言葉を肝に銘じていきたいです。

今回は本当にありがとうございました。

2022年10月17日月曜日

杉の床の新会場(銀の鈴)で、萬田紀子代表から年功賞の授与、懇親会(マル夫)

 


  10月11日(火)、快晴の空の下、今年度の三心会授賞式・懇親会が、床に熊本の鹿北産の杉が張られた新会場(西新橋:銀の鈴・6階)で開催された。

 萬田紀子代表も見えられて、皆さん方、沸き立っていた。

    
 <授賞式>

 Ted講師の体操の後、ウーさん講師の先導で自然行功の後、気化(休息)を十分に行い、授賞式となった。

 新会場は、靴を脱いで杉の床に上がる構造。マル夫は、休息の際に大の字になって横になった。気分が良く、深いリラックスが得られる素晴らしい会場!


 年功賞の対象者は下記(敬称略)
 萬田紀子代表から出席者に一人、ひとり渡された。

1年功:智笑門、マッピー、フミマル。
3年功:みゅう、トマト、叶三千。
10年功:とろ、さまあ。
15年功:F。
20年功:リク丸。
25年功:まるこ。
30年功:Kazzy。

 また、出席者には賞状の他に、夫々の方が希望した文言をまるこ講師がはがきに書いたはがき書と、お祝いの紅白饅頭も渡され、はがき書が全員に披露された。

 なお、まるこ講師には萬田代表や他の講師らからの感謝の言葉集で作った特別色紙が渡された。



(まるこ講師への特別色紙(杉の床の上で撮影))

 <懇親会> 
 上記の授賞者中の出席者7人の他に、
 ベテラン会員のモリブデンさんとさくらびよりさん、テッカリーノさんと新入会員2名の計5人、
 講師ら7人と特別参加の京都教室のヘジャ講師および紀子代表の計21人が車座になり、リク丸講師の司会で懇親会が始まった。

 まず、授賞者の皆さんからのお話が、はがき書などとも関連付けてあった。
 1年功の方々からも講師をも含めた縁のお話が有り、その他の方々のお話も会員相互間の縁や絆を感じるものが多かった

 例えば、さまあ講師(10年功)が、入会当初に当時10年功表彰を受けた同病のリク丸講師を目指して頑張る力を貰ったことを話された。

 そのリク丸講師は姉であり先輩であるたんぽぽ講師から家にいてふさぎこんでいるより、お教室に来て元気になって欲しいと入会を勧められ、入会して良かったとのお話があり、郭林の輪を感じた

 さらに、ウーさん講師から、Fさんは当初、康復会会員との関係でオリエンテーションに参加されて以降、郭林新気功に取り組み、元気になられたことの紹介もあった。


 ベテランの方々のはがき書などの文言は、「自然体」、「平常心」、「いつまでも」、「今を生きる」など特徴的なものが多かった。

 ベテラン会員のモリブデンさんの「ガンになった22年前から私の人生が始まりました」という言葉と、
 京都教室のヘジャ講師の「京都教室では笑って帰つて頂けるように心がけている」という言葉も印象に残った。


(30年功のKazzy講師への色紙)

<萬田紀子代表からのお話> 

 おわりに萬田紀子代表からお話があり、下記のようなことが印象に残った。
 
 ★練功なども精一杯といっても人それぞれ、自分に応じたものでよいので楽しく行って頂きたい。
 ★自らのガンを治すために大変な努力の末に郭林新気功を考案した郭林先生のことを良く知ってほしい。 
 ★皆さん一人一人が使命感を持って、郭林新気功を通して生き抜いてほしい。

<最後に> 
  まるこ講師が「三心会、郭林新気功協会を裏方として支えて頂いているノースポールさん(萬田紀子代表の娘さん)に感謝!」と述べて盛大な拍手の中、お開きとなった
(マル夫)




2022年10月1日土曜日

三心だより10月号  (マル夫)

  Kazzy先生から三心だより2022年(令和4年)10月号の投稿がありましたので以下にアップします。

 追記:字が読みにくい場合は、お手元で拡大したり、縦横を変えるなどして下さい。 スマホで見る場合(モバイル版)では、10月号の画面をタップする(叩く)などして画面を大きくするとお手元で拡大などできます(マル夫)。