2025年7月1日火曜日

三心だより2025年7月号(P子)

 三心だより2025年(令和7年)7月号


三心会のニックタンさん『病は気から?』

『抗がん剤治療のその後②』 -これまでを振り返ってー

岡山すばる教室  オキちゃん

『私の歩く道』岡山すばる教室 チコママことのぶちゃん

三心会 みやトラさんの7月号の題字の寄稿 皆様ありがとうございました。


追記:字が読みにくい場合は、お手元で拡大したり縦横を変えるなどしてください。
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画面を大きくするとお手元で拡大できます。(P子)



2 件のコメント:

  1. ニックタンさん、昨年妹さんを突然襲った恐怖の病。数年前の帯状疱疹からの大変な思いをなさった経験。
    東洋の神秘と昔から言われてましたが、東洋医学は薬物中毒のない
    副作用の少ない総合医療の一翼ですね。気功もですね。

    岡山すばるの のぶちゃん 「あんたがんの巣窟やな。」と言われても
    今はそんなことは乗り越えて「がんの言いなりにはならない!」強い意志を持っての逆襲。そうだ!そうだ!みんなで応援しています。

    岡山すばるの オキちゃん 以前にも三心だよりに寄稿していただきました。「負けるものか!」の強い意志と淡々とした心をお持ちです。オキちゃんにも大きな拍手で応援しています。

    7月号の題字は三心会のみやトラさんです。
    みなさま三心だよりへの原稿寄稿ありがとうございました。

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  2. ニックタン2025年7月15日 22:35

    P子さんへ
    お兄様、帯状疱疹治療中とのこと、その後の具合はいかがですか?
    狭い病巣への集中的薬物治療はどうしても副作用との闘いとなりまする。 東洋ではそれを体―脳―心全体の異常ととらえ時間をかけて組織、細胞を元通りに修復する治術が受け継がれています。 今後重要な東西統合医療として世界に広がっていくでしょうー。

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