2018年9月24日月曜日

雨の朝はホテルの広間でシシフー(マル夫)

 宿泊先のホテルで朝の4時前に起きて外の状況を見ると、小雨が降っている。
 外で自然行功ができそうにないのでホテルの広間で行った。

 入浴開始の5時より早いので誰もいず、気分よくできた。
 部屋に戻ったが同室の方は全員寝ており、誰も気が付かない。
 気持ちよく休息が取れて、起きた後は一段と気分の良さを感じた。
 自然行功で歩いて休んだ後は、充電感を感じることができる!


 二十数年前、萬田前代表から「がんを克服するためには、貴方の場合には平日で毎日1時間、土日は3時間程度、練功を行うことが必要。」と言われて、
 出張先でも雨の日はホテルや旅館の広間で自然行功を行い、3年近く、1日も休まず行っていたことを思い出した。
 
 このころの頑張りが健康回復やがん克服(十数年前に主治医から「もう定期健診は不要なので来ないでほしい。」と言われた。)に繋がっていると思うと、萬田前代表に感謝、感謝!!
 (マル夫)

2 件のコメント:

  1. テッカリーノ2018年10月1日 22:41

    旅先でも練功をかかさない
    マル夫さんの努力に敬服いたします。

    ついつい休みがちな自分に喝を!

    気を引き締めて明日から頑張るぞ(^_^;)

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    1. なかなか難しいことですが、仕事というか生活の優先順序を「がんからの健康回復が第一」にすること、次に、雨の日に適切な練功場所や方法を確保しているか、も大切と思います。
      私は、後者では現在、駅の周囲の雨に降られない場所などを発見し、そこで練功(自然行功)を行っています。これが無理なら、定歩功もお勧めです。

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