目黒川の桜を見て築地の会場に付いた時には、歩数計は1万歩を超えていた。
いつもようにウーさん先生の先導で、準備運動、自然行功。
今日は和室なので、自然行功後、手足を60度ぐらいに開けて大の字になって休む。これがまた、気分が良い。
皆さん、ゆたっと休んでいる。
その後、自然行功に偏りがあるとリク丸先生から指摘されたYさん以外の方、つまり、六元気んさん、女性のTさん、Tedさん、ぱぴ子さん達は、点歩功をウーさん先生、ダビオ先生から習う。
足の親指で点をすることで肝経や脾経にも刺激が与えられ、これを毎回行うので点歩功の中では1歩点が最も強力、などというお話をウーさん先生から伺った後、まず1歩点行功から始める。
普段は一歩点をしていない私はどうも安定して歩けない。
点をする足の方向や、点をした後の足の運び方などについてダビオ先生の指導を受け、うろ覚えの誤りに気付く。ダビオ先生の言うようにすると安定して歩けて気分が良い。
皆さん、同様なことを先生方から習っている模様。
1歩点行功を集中的にやっていると疲れを感じて、終わる前に一人だけ大の字になった。(既に1万歩も歩いてきた影響かも)
五臓六腑に効果があるとのことなので、今度の休日には自然行功の後でやってみようと思った。
また、今日のランチ会は8人が参加して盛り上がった。
(マル夫)
点歩功、私もお気に入りです!特に1歩点と2歩点が。
返信削除冬はやっていると体もポカポカ!
私も教室に参加したかったなぁ~
さまあさんへ
削除体がポカポカするのは寒がりの私にとっては幸いですね。
これはぜひやらねば!
マル夫さん、京都のジャイ子です。ご無沙汰してます。私も1歩点好きです。公園てわやってると、注目を浴びるのも、快感です。最近は、桜の花見宴会で、場所取りをしてる方々に披露しました(笑)が、やはり、ふらつく時があります。また、コツを教えてください。お願いします。
返信削除ジャイ子さんへ
削除台湾に行っていたりして返信が遅れてすみません。
私がふらつかずに一歩点を行えると思ったやり方(注意点)は次の3つです。少しでもお役に立てば幸いです。
1)点をした足を斜め前方に出す際、進行方向の歩幅は狭めにする。
2)この足が次の重心を支える足になりますが、重心を載せきってから反対側の足で点をする。
3)ペースは急がず、全体にゆっくり目で歩く。