みかげさんは去年3月から初参加、問い合わせのとき3月は春の宴あると伝えるとそれはやめときますとのこと。
当日講習終了後ほのぼのさんが声をかけたのをきっかけにやっぱり参加していいですかと嬉しいことを言ってくれた方。
その後復習会にもブログにも参加してくださってます。
読んでみてください。
教室の休みに思うこと(みかげ)
3月以降、教室のお休みが4か月も続いています。
幸い、カクリン仲間のみなさまとはこのブログで近況を交換し合い、遠くの仲間に思いを馳せながら、日々の練功に勤めています。
教室がないため新しい功法を学んだり、講師やインストラクターの先生に見ていただくことはできませんが、これまで学んだことを思い返しながら練功を続けています。
一つ一つの動作の意味をじっくりと考えながら取り組めているので、一度立ち止まって復習するという意味では今回のお休みも悪いことばかりではないかもしれません。
こうして一人でいても、カクリン仲間のみなさまとの連帯感を感じられるということは、ガンを治すという目標に向けて歩む中で大きな励みとなっています。
ですが、一方でどうしても頭から離れない思いがあります。
私は一昨年にガンであることがわかり、何か自分でできることはないかと模索する中で郭林新気功のことを知り、2か月ためらったあと、勇気を出して昨年の3月に初めて教室に参加しました。
そう、昨年の「3月」なんです。もし、これが1年ずれて今年のことだったなら、せっかく教室に参加する決意をしたのに、いまだに一度も教室に参加できてないんだなぁ、と。
もちろんまだ何も習っていないのでシシフーも知らず、長い自粛期間のあいだ自然行功すらできません。
ひょっとしたら、その間に気持ちが離れ、みなさんともお会いしないままだったかもしれません。
そう考えると、じゃあ今年も去年の私と同じように、ガンであることがわかり郭林新気功を学びたいと思った何人もの人が、3~6月の長いお休みの中、いまだその入り口にも立てていないんじゃないか、と思ってしまうのです。
それでも再開して来てくださる方はいいけど、お休みが災いしてほんとだったら私たちの仲間になってたはずの人との出会いの機会を失ってしまったんじゃないだろうか…どうしても、それが気になって仕方ありません。
もちろん「もし」をいくら考えても仕方がないと思います。
だから、せめてこのブログで京都教室の雰囲気を伝え、興味を持ってくれた方の気持ちを少しでも繋ぎとめられたら、そして、教室再開後、笑顔でお会いできたらと思うのです。
(大阪 みかげ)
ヘジャちゃん、ありがとうございます😊
返信削除重ねてお願いしたいのは、みかげさんのプログに書いてくださったみなさんのコメントも読んでほしいです。水玉さんやジャスミンさんも色々書いてくれてます。
ヘジャさん、まるこ先生、ありがとうございます。
返信削除私も、ジャイ子さんと同意見で、京都教室の方のブログのみなさんのコメントも読んでいただきたいです。ほんと、たくさんの方からコメントいただきました。ありがとうございます。
参考までに、コメントのURL貼っておきます(うまくいくかな?)
http://kakurinkyoto.blogspot.com/2020/06/blog-post_24.html#comment-form
あ、うまくリンクになりませんね…。
返信削除コメントは京都のブログまで遊びに行って、ぜひご覧くださいませ
返信削除