9月18日、今日は朝4時からのラクビ―の生放送の終盤をTVで見る、もとい、聞くために（末尾の追記参照）いつもより早く、4時に家を出た。
まだ暗い空に多数の星が煌めいていて壮観！
いつも自然行功で歩む練功路では、虫がさえずっている。
一方、だんだん空が青みをもって明るくなり星の数も減って来る。
夜明け前の合図として、東方の山際がピンクに染まり、その上にブルー・・・美しい色彩のグラデーションが現れてくる。
郭林新気功協会ホームぺージ表紙上部の色彩（背景画像）は、こういう情景を模したものらしい。
（色彩は、水戸教室のみやさんに作成して頂いたとのこと（さまあ講師談））
帰宅後、TVを着けると、後半の途中であり、その時点では善戦をしていた。
休息のため、横になって目の上にハンカチを当てて、TVは見ないようにして、聞くだけとする。
その後、イングランドがトライを決めていった・・・気が付いたら大敗して終わっていた！
とはいえ、シシフーで今日も爽快！爽快！（マル夫）
追記：休息後の朝食時に妻が「ぐーぐ云って寝ていた」とのこと。以前、一度だけ練功後の休息時間にTVを見たことがあったが、いつもの爽快感が得られなかった。
休息も練功のうちというのを実感したことがあってから、休息時にTVは見ないことにしている。
ピンクに染まる東の空と青のグラデーション、きれいですよね。
返信削除今朝のサモア戦も4時起きですか？
ぱぴ子さんへ
削除夜明け前の東の空は大変きれいです。
29日のサモア戦も４時起きでしたが、出かける前にTVを着けると日本が好調でトライなどをしていたので、前半戦まで見て５時前から練功にでかけました。
マル夫さん、明け前のシシフーではこんなにも美しい大空のグラデーションが見られるんですね
返信削除まるで宇宙の、ど真ん中でシシフーをされているような～
まるこさんへ
削除夜明け前の大空のグラデーションは、写真以上に変化に富んで美しいです。
秋が深まり、星空の下で練功を始める時期には、空が、月や星明かり薄明かりからピンクに染まるようになり、夜から朝にかけて練功をする状況で、宇宙のど真ん中でシシフーをしているような気分になります。