2024年10月27日日曜日

郭林新気功の良さ(その11)44歳の秋から約1年半、毎朝練功その3(マル夫)


 郭林新気功によるリラックス効果や練功することの楽しさを感じるようになると、以前に比べて気分がリラックスした状態で仕事も生活も送れるようになった

 以前はメンバーが仕事でミスなどして問題が起きた場合は、すぐにかっとなり、当たり散らすこともあったが、そんな時は席を離れて個室(トイレ)で三開合、時には昇降開合(一部)などをして気分をコントロールできるようになった。

 冷静になって相手の立場で考えると、自分の指示などにも至らない点があったのでは?などと思えることもあり、仕事も以前よりうまくいくようになった。

 また、仕事柄、思いがけない問題が生じることもあったが、こんな場合でも、心(感情)のコントロールが以前よりもうまくなったためか、以前より集中力が高くなって結果的に良い仕事が行えるようになった気がしている。


「郭林新気功の良さ」(その11)

 気分良く練功しているうちに自然にがんも治るというのは最高!と(その10)に書いたが、日々の練功を積み重ねていくと、練功している時間以外でも心が安らかになってくる

 また、心の安らかさを乱すような出来事があってもその場の近くで自分の心のコントロールができるという効果があり、結果的に良い仕事が行えるようになった気がしている。
(その11)完、次回(その12)へ続く(マル夫)
 

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