2025年4月5日土曜日

芽吹きの里山で春を満喫   ( まるこ)

マル夫さん
桜満開のブログ待ってました!今年も千鳥ヶ淵、目黒川の桜と出会われて、幸せな1日を過ごされ良かったですね。

私も昨日、朝の太陽に誘われ
おにぎり弁当を持ってすぐ近くのふるさと村へ。

4月初旬の里山は、若芽の肌色がかった柔らかい色や、淡緑が混じり合って里山全体がふわぁとした何とも優しい色で包まれていて、所々に咲く染井吉野や山桜と相まって、まさに「山笑う」の季語そのものの風景が目の前に広がっていました。


熊野神社の階段橫の桜は今が満開。
「今日は尾根道から満開の桜を眺めてみようか」と神社の先の緩やかな坂道を歩いていると、山桜の白い花びらがそよ風にヒラヒラと舞い下り、何とものどかな気分に。

桜を見ながらお弁当を食べ、尾根道を進んで行くと、むじな池辺りにも桜があちこちにあり「緑の木々の合間に見える桜もまたいいものやねぇ」
「それにしても、尾根道は本当に歩いている人が少ないよね。こんなにきれいなのに」と話しながら存分に芽吹きの里山を満喫。
「笑っている山」の中にこっそりおじゃまして、春の息吹きを存分に味わった今年のお花見でしたよ。

2025年4月4日金曜日

千鳥ヶ淵から目黒川へ桜見の朝(マル夫)

   

 4月4日(金)、早朝から快晴の予報で朝早い電車に乗って千鳥ヶ淵へ向かう。

 毎年、ここの桜は見ることにしている。
  実は3月27日(木)、28日(金)にも用事のついでに千鳥ヶ淵に来たのだが、桜の開花状況や空模様が今一でブログへのアップには至っていない。

 今朝はベストな状況、目で見たように写真に表せないのが残念だが、いつ見ても千鳥ヶ淵の桜はよい。
 大きな桜の木の枝がお濠の下方に広がり、対岸の桜とも相まってお濠にも映える千鳥ヶ淵の桜はいつ見てもよい。
 もう何回か紹介しているが「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」という唐詩が蘇ってくる。


 その後、半蔵門駅から池尻大橋駅に向かう。
 池尻大橋駅から目黒川に沿って中目黒駅あたりまで往復した。

 目黒川の桜は、以前は幅10m程の目黒川の両側の桜が川を覆うように枝を広げて桜のトンネルを作っていたが、確か昨年あたり、枝を切ったため、以前のような桜のトンネルは見えなくなったが快晴の中で歩くのも気分がよい。

 途中、桜がひらひらと散り始めてきた。桜の花びらが舞う中を歩くのも気分が良い。
 ということで久しぶりに午前中はほぼ歩いていた一日、これまた爽快!
 (マル夫)



2025年4月1日火曜日

三心だより2025年4月号(P子)

  三心だより2025年(令和7年)4月号

京都教室で1年功を受賞され一言メッセージを寄せられたSUNさん、
3年功のLOVEさん、シャーリーさん、5年功の水仙さん、10年功のやすみんさん、みなさまおめでとうございました。そして寄稿ありがとうございました。

題字 は郭林新気功の事務のノースポールさんです。
みなさまありがとうございました。

追記:字が読みにくい場合は、お手元で拡大したり縦横を変えるなどしてください。
スマホで見る場合(モバイル版)では1月号の画面をタップ(叩く)
などして画面を大きくするとお手元で拡大できます。   (P子)