2025年5月12日月曜日

1年ぶりの 体験入会者(お2人)と共に (岡山すばる教室 チャコ)

 5月9日金曜日は、リク丸先生をお迎えしての、リアル教室でした。

チコちゃんが、入会されてから、丁度一年振り!体験入会で、お二人の新しい方がお見えになりました。

いつもの様に、まずは健康セミナーから。

伊丹先生の研究資料から、精神力による生存率の違いのグラフを見せていただいて、病に立ち向かう気持ちの大切さを改めて認識させていただきました。

続いて、自然行功では体験入会のお二人も一緒に8人が輪になってシシフー、シシフー。
体験入会のお二人のお隣で、吸って吸って吐いて~、吸って吸って吐いて~と、小さな声で号令をかけて一緒に歩いて体験してもらいました。

その後、先輩メンバーはあんこさん主導で定歩功!

体験者は、リク丸先生からオリエンテーション!
郭林新気功の歴史から特徴、効果まで丁寧な資料を準備していただいて私も一緒にお勉強!

昼食も8人でテーブルを囲んで…。
今年は戸隠合宿が有るとの事で、あんこさんと私が過去の合宿の写真を準備しました。
一足先に合宿での時間を楽しんだ人もいらしたかも?

午後からは、先輩メンバーはリク丸先生から、1、2、3点歩功の講習!

私は体験入会のお二人と、優しい呼吸で、呼吸に合わせてシシフーで歩きました。
勿論号令は、吸って吸って吐いて~です。

そして、初めていらしたお二人に次のようなお話をしました。

*自分の身体の中には自分で病気を治す力が有ること

*郭林新気功はその力を目覚めさせる方法であること

*自分で自分を元気にする方法を知っている事が精神的な強さに繋がること。

来月お二人揃ってお会い出来るのを楽しみにして、終了!

最後になりましたが、マル夫さんのブログの記事をプリントして持って来ていただいてありがとうございました。
思ってもいないプレゼントに感謝、感謝の大感激です。

岡山教室ではスタッフのTさんのご配慮で、みなさんにお配りしたら、何時でも読める安心感から読まないままになると勿体ないからと、二部作って1ヶ月に一度のリアル教室で回覧することになりました。

メンバーのみなさんも、これを読まれた事で、さらに郭林新気功の素晴らしさに気付かれて、元気な人生を送る支えとなることと思います。

マル夫さんをはじめ、ブログを纏めていただいた方々、本当にありがとうございました。
そして、リク丸先生、時間に追われた1日で、お疲れ様でした。ありがとうございました。
(岡山すばる教室 チャコ)

2025年5月11日日曜日

Nスぺ、人体Ⅲ、(録画)視聴のお勧め他(マル夫)

  すでに視聴されている方もおられると思いますが、4月27日からNHKスペシャル、人体Ⅲ、が始まっており、今日、5月11日夜9時からNHK1チャンネルで、その2回目の放送が始まります。
 前回は命の源、40兆個の細胞の内部について無数の物質が動き回る様子をビジュアルに分かりやすく説明していました。

 今回は、人の命、老いについて同様に分かりやすい説明がされるようです。
 https://www.youtube.com/watch?v=YvOGzQ5PXRo


 1回目の放映を見て、31年前に郭林新気功協会の萬田靖武代表がオリエンで、「人体数十兆個(数十の数字は正確な記憶なし)の細胞を活性化する郭林新気功」と述べていたのを思い出しました。
 当時は雲をつかむような壮大なお話をされると感じていましたが、「細胞を活性化する郭林新気功」という言葉がよみがえってきました。

 前回(4年前に放映)のNHKスペシャル人体Ⅱでは、体内の諸器官が相互に情報を出し合い協調しあって生命活動を行っていること、例えば腎臓は、種々の活動をしており、漢方的に言うと五臓六腑の要として活躍していることなどが示されていました。

 一方、郭林先生は、自書で郭林新気功は一種の免疫療法であると述べ、その長所として第一に経済的であること、第二に病を退け、身体そのものを強くすること、第三に寿命を延ばし、長生きすることと述べていますが、
 NHKスペシャル人体Ⅱを見て、調身、調息、調心の伝統的な気功法を改良し、身体も心もリラックスした状態、つまり気功状態で歩くことで免疫力などを高めて体力増強なども実現しているのでは、と、より強く思えてきました。

 マル夫としては郭林新気功の目標の一つである「寿命を延ばし、長生きすること」に関して今回の放映から何らかの示唆が得られないか、という観点で視聴するつもりです。

 追伸:皐月、5月は練功にはよい季節、シシフーで今日も爽快!爽快!(マル夫)


2025年5月1日木曜日

三心だより2025年5月号(P子)

 三心だより2025年(令和7年)5月号

三心会の智笑もん さん『私の歩く道』、リリーwさん『私の推し』
SSさんの5月号の題字の寄稿 皆様ありがとうございました。

追記:字が読みにくい場合は、お手元で拡大したり縦横を変えるなどしてください。
スマホで見る場合(モバイル版)では5月号の画面をタップ(叩く)
などして画面を大きくするとお手元で拡大できます。   (P子)