2026年(令和8年)1月18日(日曜日)、快晴の中、旧三心会の、のいちゃんさん達が中心になって立ち上げた自主運営型の新教室が発足し、多数の方々が新教室に入会された。
多数の当日参加者、講師、来賓を集めて築地の社会教育会館(東銀座の歌舞伎座の近く)で発足会が開かれ、その後、最初の教室が開催された。
<新教室への入会者>
旧三心会からは、1年功賞を受けている、みやトラさん、のいちゃんさん、Mackさんとメルさん、3年功賞を受けているリリーwさん、まゆまゆさんと智笑もんさん、5年功賞を受けているミイさんとテッカリーノさんの9人が入会。
旧康復会からは、1年功賞を受けているコスメ王子さん、5年功賞を受けているまさぴーさんと9981さん、10年功賞を受けている六元気んさんとほほえみさん、15年功賞を受けているノービーさんとみっちさん、20年功賞を受けている禅寺丸柿さん、Keiさん、ミッチーばあばさんとワコさんの11人が入会。
合計で20人の方が本日までに新教室に入会されているとのこと。
<発足式:10時15分から>
まず、のいちゃんさんが、新教室の代表として、当日参加できなかった方6人を除く14人の新会員、講師3人のほか来賓6人を前にして、郭林新気功の会に入っていろんな方々と励まし合ってきたが、今後は旧康復会の方々とも合流し、新たな出会いの場で学び合い、励まし合っていきたくよろしくお願いしますなどと述べた。
その後、副代表のミイさんや、会計や監査を担当されるリリーwさん、まゆまゆさん、Mackさんを紹介した。
次にウーさん先生、ぱぴ子先生、さまあ先生が新教室の講師として紹介された。
引き続いて今回の新教室の発足を祝う郭林新気功協会の萬田紀子代表のお話をその娘さんのノースポールさんがされた。
その後、これからは直接皆様と接する機会はあまりないと思っているが指導講師の方々と同様に、心から自主運営教室のこれからを応援していることをお伝えしたく本日伺った旧講師陣(後述)を代表して旧三心会のKazzy先生が以下のような挨拶などをされた。
萬田靖武・紀子ご夫妻が私財を投じて日本に導入し普及を図った郭林新気功、その東京の教室が途絶えることがないように尽力された新教室立ち上げ運営メンバーの皆様、新会員となられた皆様、指導講師の皆様に感謝すると共に、新会員の皆様には、郭林新気功は教室で習うことを皆さんが毎日行って頂くことが大切だ、などと述べた。
さらに、Kazzy先生が、旧三心会のベテラン会員がコロナ禍の折、政府が国民1人当たり10万円を配布した際に、三心会にそのお金を寄付していたことを紹介し、(三心会は昨年で閉じたので)そのお金10万円を有効に使ってほしいとして新教室代表の、のいちゃんさんに贈呈した。
最後に、来賓としてノースポールさんと、Kazzy先生、まるこ先生、P子先生、リク丸先生(これら4人を旧講師陣とも記載)とマル夫を紹介した。
以上で発足式が終了した。
<最初の教室>
発足式参加者全員で自然行功
10時半すぎから、発足式参加者が輪になり、ウーさん先生が準備運動を主導後、力強い号令をかけ、23人全員で自然行功を行った。
三階の和室で自然行功を行ったのであるが、23人もの大人数が号令に沿って整然と自然行功をすると良い気場が形成されているのを感じて気分が良かった。
和室なので休息も横になれ、気分よくできた。
ウーさん先生の講義
ウーさん先生が、通常は年の初めは自然行功の講義をするのであるが、今回は新教室の初めなのでとして、多数の手書きの掲示資料を用いて以下のようなことを説明された。
(なお、以下はマル夫が印象に残ったことを記載します)
まず、アイスマンの遺体解剖で判明した古代人の鍼灸のツボの理解や、発祥が5000年前ごろと言われている気功の考え方、中国医学の考え方などを種々説明された。
郭林先生が、がんになった後、習得していた伝統気功で自らのがんを治そうとしたのだがうまくいかなかったこと。
西洋医学なども学んで種々試行錯誤した結果、がんを退治するのに有効な酸素を大量に吸収すべく、歩きながら行う行功を考案・実践して自らのがんを克服できたことや多数のがん患者に用いて良い結果を得て郭林新気功を創編したことなどを話された。
更に、郭林新気功の功理として、前述の酸素を取り入れること以外に、生体電気の電位差のお話などもされ、これらのことは50年たった現在の医学界でも支持されていることなども紹介した。
また、情緒の問題などががんに重要な影響を与えることなども話された。
また、2004年に刊行された郭林新気功の本(中国語)では、郭林新気功を利用したがんからの健康回復に対して、西洋医学でがんの状態を知ること、必要であれば手術、放射線療法、化学療法などを行うこと、これらの場合でも郭林新気功は治療で生じる副作用を低減することやがんからの健康回復のために有効であることなどが述べられていることなどを話された。
最後に郭林新気功の重要ポイントの一つとして紹介した「円軟遠」について、質問を受けて丁寧に説明された。
午前中はこれで終了し、昼食となった。
午後は会員相互の理解を深めることなどを主眼として懇親会が開催されると伺っている。
追記:
マル夫は旧知のベテラン会員の方々と食事をしながらお話をしたかったが、他のグループの方もいて席がなかったので、来賓として同席した旧講師陣と一緒に帰ることとした。
旧講師陣からは教室立ち上げ運営メンバーの方々の準備の良さを称賛すると共に、新教室の今後の発展を祈念するという声が上がった。
(マル夫)
