がんを克服することをめざす抗がん気功――歩く気功郭林新気功は、独特の歩き方に合わせた独自の呼吸法(吸吸呼:シシフー)により、がん克服をめざします。 東京教室でも健康回復やがん克服を実現した方が多数います。
2025年4月5日土曜日
芽吹きの里山で春を満喫 ( まるこ)
2025年4月4日金曜日
千鳥ヶ淵から目黒川へ桜見の朝(マル夫)
2025年4月1日火曜日
三心だより2025年4月号(P子)
三心だより2025年(令和7年)4月号
2025年3月27日木曜日
私の吐音功記念日 (リリーw)
2025年3月8日土曜日
免疫力急上昇(岡山すばる教室 チャコ)
2025年3月1日土曜日
三心だより2025年3月号(P子)
三心だより2025年(令和7年)3月号
2025年2月17日月曜日
郭林新気功の良さ(その36)まとめ編その8全編完了(マル夫)
2025年2月16日日曜日
郭林新気功の良さ(その35)まとめ編その7(マル夫)
2025年2月15日土曜日
郭林新気功の良さ(その34)まとめ編その6(マル夫)
まとめ編ではウォーキングによる効果との比較を主に述べてきましたが、ここでは郭林新気功のなりたちに戻って述べます。
郭林先生は、自書に「自らのガンを克服するため、数十年来の気功鍛錬の実践などと気功と現代医学を結合し、旧気功法を改良して、郭林新気功を創立した。」
「動と静とを兼ね備えた歩行式操練法(行功)を創造した。「行功」による病気の治療こそ本療法の特色である」と記載しています。
元々、身体も呼吸も心も調和が保たれることを目指した旧気功法をベースに創立。
創立して50年後の今日、万病に効果があると最新の医学研究者が認めた(『1日1万歩を続けなさい』)ウォーキングを気功法の観点から学びやすく鍛錬しやすいような単調な動作の繰り返しとして取り入れた自然行功などを考案した。
郭林先生は、郭林新気功は一種の免疫療法であると述べ、その長所として第一に経済的であること、第二に病を退け、身体そのものを強くすること、第三に寿命を延ばし、長生きすることと述べている。
ある期間真剣に練功を続けて健康を回復し、その後も練功を続けている諸先輩のことを考えると納得です。
「郭林新気功の良さ」(その34)
郭林新気功で健康を回復すれば、病を退けて身体そのものを強くでき、寿命を延ばせることに加えて食事に対する制約が少なく、生活の質を保てるという利点がある(マル夫の理解)。
2025年2月14日金曜日
ロウバイの香に包まれて (まるこ)
2025年2月13日木曜日
郭林新気功の良さ(その33)まとめ編その5(マル夫)
2025年2月11日火曜日
郭林新気功の良さ(その32)まとめ編その4(マル夫)
2025年2月10日月曜日
郭林新気功の良さ(その31)まとめ編その3(マル夫)
2025年2月9日日曜日
気功の奥深さを改めて実感!(岡山すばる教室、チャコ)
郭林新気功の良さ(その30)まとめ編その2(マル夫)
2025年2月8日土曜日
郭林新気功の良さ(その29)まとめ編その1(マル夫)
2025年2月1日土曜日
三心だより2025年2月号 (P子)
三心だより2025年(令和7年)2月号
2025年1月17日金曜日
岡山すばる教室、 今年もよろしくお願いいたします (チャコ)
2025年1月2日木曜日
高尾山頂から富士山を望む(マル夫)
2025年1月1日水曜日
三心だより2025年1月号
三心だより2025年(令和7年)1月号