年功賞受賞の皆さま、おめでとうございます。
気功は1年、3年、5年、10年……と年月を重ねるほどに、その心地よさや効果が感じられ「歩かねば」から「歩きたい」気持ちに変わっていくものです。
心身を柔らかく強く保つために気功をルーティンにして、一生歩いていきましょう。
私事ですが、父が私と同じような齢に直腸がんになったが手術で完治したこともあり、軽く考えすぎていた。
50くらいの頃、責任の重い仕事を任され、きつい思いをしていたのがたたってがんになった。
手術をして一応これで治ったと思ったが、翌年、肝臓へ転移していると言われたのは堪えた。
肝臓への転移がんも手術できれいに取れたと主治医に言われたが、退院時、再発転移しないように薬を出してほしいとお願いしたが、そんな薬はないとのこと。
転移がんの手術で入院している時に、NHK第2(当時は教育TV)の「気功専科」を見た。
そこでは、帯津先生が郭林新気功はがんを治すのに有効で日本でも普及しようとして頑張っている、と説明していた。
NHKに電話して帯津先生の住所を聞いて出かけた。
帯津先生のところで萬田靖武先生のことを聞き、すぐに三心会に入会した(1993年)。
入会してやり始めた気功。
早稲田ではこの部屋の2つ分くらいの場所で生徒は20人くらいいた。
当時は仕事をしていたので毎週火曜日の昼、会社を抜けて三心会に通った。
その1で述べるように練功に励んだ結果、健康回復を果たした。
ただ、仕事をしていたので、たくさんある気功法のなかで次々と教えて頂くがうまくは覚えなかった。
1999年、会社を退職すると、萬田靖武先生から講師養成講座の受講を勧められた。
しかし講座は既に始まっており相当なブランクがあった。
このため、萬田先生から火曜日の朝に出てくるように言われて、ブランク分を個別指導での特訓を受けて講師になった。
皆さまにお伝えしたいことは大きく2つあります。
その1: 一日3時間練功しなさいと言われたが、仕事をしていたので平日は毎日1時間半程度しかできないが、土日に午前中3時間ほど練功した。
週で平均すると一日2.5時間ほどになった。
健康回復という大きな結果を出して講師になるきっかけとなった。
仕事をしている方は、平日は1時間半程度練功ができるのが最大だろうが、土日の午前中などを活用して週平均の練功時間を増やすようにされるのをお勧めする。
その2:三心会の講師になって、重症の方も含め、がんからの健康回復を目指す多くの方々のお手伝いをしてきた。
その集大成として数年前に「がんに克つための」5原則をまとめて、オリエンテーションなど折々の機会に紹介してきた。
皆様方、特に現在も闘病中の方々は次の3つは心に刻んで健康回復、維持・増進に励んで下さい。
★“絶対がんに克つ!”という強い信念を持つ。
★≪気功≫をがんと闘う武器とする。
≪気功≫は唯一自分で出来ること。
★ 生活の在り方を見直す。
(「がんに克つための」5原則は、郭林新気功協会のホームページの「郭林新気功紹介」に掲載中)
最後になりますが、自主運営教室がスタートすることで、新教室の皆さまの三心(信心、決心、恒心)が今まで以上に強くなられ、ますますお元気な日々を過ごされますよう祈念いたします。
(Kazzy)
