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2026年1月6日火曜日

三心会最後の年功式を迎えて(Kazzy)

 年功賞受賞の皆さま、おめでとうございます。
気功は1年、3年、5年、10年……と年月を重ねるほどに、その心地よさや効果が感じられ「歩かねば」から「歩きたい」気持ちに変わっていくものです。
心身を柔らかく強く保つために気功をルーティンにして、一生歩いていきましょう。


 私事ですが、父が私と同じような齢に直腸がんになったが手術で完治したこともあり、軽く考えすぎていた。

50くらいの頃、責任の重い仕事を任され、きつい思いをしていたのがたたってがんになった。
手術をして一応これで治ったと思ったが、翌年、肝臓へ転移していると言われたのは堪えた。
肝臓への転移がんも手術できれいに取れたと主治医に言われたが、退院時、再発転移しないように薬を出してほしいとお願いしたが、そんな薬はないとのこと。

転移がんの手術で入院している時に、NHK第2(当時は教育TV)の「気功専科」を見た。
そこでは、帯津先生が郭林新気功はがんを治すのに有効で日本でも普及しようとして頑張っている、と説明していた。
NHKに電話して帯津先生の住所を聞いて出かけた。
帯津先生のところで萬田靖武先生のことを聞き、すぐに三心会に入会した(1993年)。

入会してやり始めた気功。
早稲田ではこの部屋の2つ分くらいの場所で生徒は20人くらいいた。
当時は仕事をしていたので毎週火曜日の昼、会社を抜けて三心会に通った。
その1で述べるように練功に励んだ結果、健康回復を果たした。
ただ、仕事をしていたので、たくさんある気功法のなかで次々と教えて頂くがうまくは覚えなかった。

1999年、会社を退職すると、萬田靖武先生から講師養成講座の受講を勧められた。
しかし講座は既に始まっており相当なブランクがあった。
このため、萬田先生から火曜日の朝に出てくるように言われて、ブランク分を個別指導での特訓を受けて講師になった。

皆さまにお伝えしたいことは大きく2つあります。

その1: 一日3時間練功しなさいと言われたが、仕事をしていたので平日は毎日1時間半程度しかできないが、土日に午前中3時間ほど練功した。
 週で平均すると一日2.5時間ほどになった。
 健康回復という大きな結果を出して講師になるきっかけとなった。
 仕事をしている方は、平日は1時間半程度練功ができるのが最大だろうが、土日の午前中などを活用して週平均の練功時間を増やすようにされるのをお勧めする。 

その2:三心会の講師になって、重症の方も含め、がんからの健康回復を目指す多くの方々のお手伝いをしてきた。
 その集大成として数年前に「がんに克つための」5原則をまとめて、オリエンテーションなど折々の機会に紹介してきた。
 皆様方、特に現在も闘病中の方々は次の3つは心に刻んで健康回復、維持・増進に励んで下さい。

★“絶対がんに克つ!”という強い信念を持つ。
★≪気功≫をがんと闘う武器とする。 
  ≪気功≫は唯一自分で出来ること。
★  生活の在り方を見直す。
(「がんに克つための」5原則は、郭林新気功協会のホームページの「郭林新気功紹介」に掲載中)
 

 最後になりますが、自主運営教室がスタートすることで、新教室の皆さまの三心(信心、決心、恒心)が今まで以上に強くなられ、ますますお元気な日々を過ごされますよう祈念いたします。
(Kazzy)

2026年1月1日木曜日

郭林新気功を日本へ:萬田紀子先生とのお話(三心会有志)

 主人は(元代表)は理工学部出身。
そして何事も一度やり始めたらやめられない人。
がんを相手にこの気功に取り組もうとすると膨大な知識や経験、資金が必要だということから、頑張ってきたお仲間達の中には退いてしまった方も多くいたけれど、主人は郭林新気功の研究を続けました。
私達夫婦は郭林先生の人類愛に心を捉えられてしまったの。


中国の董伯進先生には六年間毎年来ていただき、こちらからも何回となく北京に教わりに行ったわ。
中国NO1の宇大元先生や、大変な体験をされた何開芳先生にも来ていただき、マンスリーマンションを1ケ月借りてご指導いただきました。


特に思い出深いのは最初の頃、外国人は入国させないと外務省から話があったこと。
もうすでにホテルや気功の会場、パンフレットまですべて手配済みだったからとても困ったわ。
もう日にちが迫っているというのにピザが下りないといわれ、慌てて外務省に行き、何度もお願いしたけれど発行してくれない。
本当に涙が出てきて・・・それでも必死で抗議を続けました。
すると金儲けではないという熱意が伝わったのか、上の方が話を聞いて下さり、中国の老師と連絡をしていただいて無事入国出来ました。
今では考えられない事ね。


紀子先生の会員さんへの一言

健康回復するまでは、まず練功してください。
気功は自分がやって気づくもの、とにかく気功をする。
明るい気持ちでする事。
気功をやるから明るい気持ちになれます。
仲間同士で良い方向に高め合っていって下さい。
  (マル夫追記:年賀状のつもりで昨年まで会員だった皆様方へ向けて)



2025年12月27日土曜日

最後の三心会で、はがき書の文言やその心、会への思いなどを伺って(マル夫)

  年功賞を受賞された皆様、おめでとうございます。
 当日は会員の方々から功法指導講師ではないマル夫にまでも花束を頂き、ありがとうございました。
 自宅に花束を持ち帰ると妻が「あら花束をもらったの」と喜んでくれました。
 今も玄関に飾っています。
 
 マル夫は、三心会、康復会のブログ担当として、ここ数年来、年功賞授賞式・懇親会のブログの作成を担当して来ましたが、今回のはがき書の文言やその心、会への思いは、私自身の入会当初の頃を思い出し、今まで以上に印象に残りました。
 僭越かもしれませんが、それらについて率直な感想を以下に述べさせて頂きます。

 
Mackさん(1年功)の「今日が幸せありがとう」、
 その心は毎日練功をしなくてはと気功(自然行功)を始めて1年10カ月、以前は義務的に行っていたが、最近は気功に行くのが楽しくなり、気功をすると気分がいい。「今日が幸せありがとう」はこの気持ちとのこと。
 
 このお話を伺って、マル夫も萬田靖武先生から入会時、「毎日練功しなさい」と言われ、更に教室でも別な先生から「毎日練功しましたか」と毎回言われてごく初めの頃は、なかば義務的に行っていたのが、だんだんと気分が良くなり、練功(自然行功)に行くのが楽しくなってきた頃のことを思い出しました。
 
 細かい話で恐縮ですが、今日「が」は、毎日、毎日、新しい朝が、新しい今日が来る、例えばラジオ体操の「新しい朝が来る、希望の朝だ・・・」のように、その今日を問題にしているのだろうと思い、感動しました。

 病気も含めてあらゆる悩みなどへの対処を述べた『道は開ける』には、第一に『今日、一日の区切りで生きよ』とあり、過去の苦悩や明日の心配とは縁を切れとありますが、それと共通する思いの印象です。
 
 また、「一人では続けられない」も全く同感です。私も入会当時、2人の重症の方がいて3人仲間で色々話したり激励しあったりしていたことを思い出しました。

 
のいちゃんさん(1年功)は、「この会に入って利害関係のない人間関係を持って、通常では出会えないような方たちと出会え、体を動かすのが楽しい」と仰っています。

 この言葉は、20年以上に亘って仕事をしながら一会員として戸隠合宿で他地区、他教室の方々とも同室で種々お話したり、康復会の年功式など折々の機会で新しい会員の方のお話を伺ったりしてきた私には全く同感です。
 

まゆまゆさん(3年功):「病気になり「友」のありがたみを強く感じております。新しい世界で大切な「友」ができました。」は、皆様からもよく伺う「仲間」のありがたさ、またそれを提供する会の存在の意義を感じます。

 
りりーwさん(3年功):「松」は体。「静」は心。心の持ち方、無心におおらかな気持ちで…、日常の生活の中でそれを生かすようにしたいので「松静自然」を選んだとのこと。
 ブログ「郭林新気功の良さ全36篇」で郭林新気功をやっていた結果、心の制御ができるようになり、いろんな場面で役に立ったことを述べているマル夫としては大変うれしいお話です。
 

ミイさん(5年功)の「三心」が基本、郭林新気功の基本に戻って続けて行きたいので「信心 決心 恒心」を選んだ。
 気功をしたら気持ちが良い。というのも全く同感です。
 

 以上の5人の方は、会員が指導会場(教室)などを確保し、講師に来ていただくスタイルの自主運営型の新教室の立ち上げメンバーの方、
 郭林新気功の良さを強く感じて、引き続き郭林新気功を習う機会を持ちたいと思われたことと推測します。

  郭林新気功の教室が東京でも続いて行くことを願っていたマル夫としては、新教室立ち上げメンバーの方々に感謝するとともに、
 多くの方が新教室に入会され、新教室が発展することを祈念するものです。
 
 また、長年にわたり郭林新気功の良さを感じることができる三心会を築いてこられ、
 メンバーの方々が新教室立ち上げに向う際に強い影響力を与えただろう、
 Kazzy、たんぽぽ、まるこ、リク丸、P子、さまあ、ぱぴ子、Ted、の諸先生方とノースポールさんに感謝します。

 最後になりますが、新教室で指導に携わるウーさん先生、さまあ先生、ぱぴ子先生、よろしくお願い申し上げます。
(マル夫)

2025年12月22日月曜日

三心会最後の年功賞授賞式・懇親会での講師の声(諸講師)

リク丸先生が書かれた「三心会最後の年功賞授賞式(その1)」の末尾に「懇親会中の講師のお話などは別のいくつかのブログで示す予定です。」と書かれています。

既にP子先生、まるこ先生の書かれたブログが発行されていますが、以下にノースポールさんはじめ諸先生方の当日のお話などを記載します(マル夫が編集しました)。

記載順は当日、お話をされた順序に沿っています。
ウーさん先生が最後になっております。
最後まで読んで頂くようお願いします。
なお、当日最後にお話されたKazzy先生には個別のブログを書いていただく予定です。

また、当日、時間の関係でお話を手短にされた先生方など一部の先生方については、当日のお話にとらわれず、先生方の思いを述べて頂いています。


ノースポールさん:(長年にわたって三心会の受付係などを行ってきましたが)講師、会員さんも礼儀正しく、顔には出さない。
 特に会員さんは大変な方も多く、文句を言ってきてもよいのだが、そういうことはなかった。
 受付を辞めようと思っても講師の先生方のお顔を見るとやめられない、ということでもう相当な年月がたちました。
 やさしい皆様方に感謝です。


Ted先生:「尊敬は今までの自分に、あこがれはこれからの自分に」これは先日、糖尿病関連の番組中、アンナちゃんと元木の対談でアンナちゃんが言っていたこと。
 元木は生活習慣や食事を変えたのか、大変スリムになり、もちろん問題なし。
 一方、アンナちゃんは気になったが糖尿病の疑いなしとのこと。
(アンナちゃんとは父がプエルトリコにいた商社マンで元NHKのアナとのことです)

 この二人について『寛解』という言葉が使われていた。
 まさに現在の自分の状態と似ていると感じた。
(話の途中で急ぎ帰路につく方に時間を譲ったので以下は言えなかったが)三心会が閉会になっても自分で練功(Kazzy先生のいう養命功)を続けていきます。


しゅう先生:私はがんではなく、長野に住む父ががんに罹り、その付き添いとして三心会に参加していました。

 当時、私は板橋に住んでいました。毎週月曜日、病院での診察がおわると、父と母が長野から特急で上野駅に着きます。(まだ、新幹線は通っていませんでした。)
 迎えに出た私と、タクシーで私の家に来て、一晩泊まります。
 翌日、タクシーで早稲田の三心会に行きます。
 教室が終わると、そのまま、またタクシーで上野駅に向かい、長野へ帰るという生活をしていました。
 三心会に参加して、仲間といっしに練功すると、元気になります。
 でも、家に帰り、一人になると、気持ちもちょっと下向きになるのかもしれません。
 月曜日上京して、火曜日に三心会に行くと、また元気になる、というくりかえしでした。
 端からみていても、仲間の力が父に勇気を与えているのだなと、感じていました。

 そんな日々が半年ほど続きましたが、父のかかりつけ病院の診察日が火曜日に変わりました。
 父は、その治療を終えたら三心会に戻ってくるつもりだったかもしれませんが、残念ながらそれは叶いませんでした。
 私は、教わったことを父に伝えるために、父の代わりに三心会に出席していました。

 そんな中で、長野に教室があれば、そこで父は仲間と練功できると思いつきました。
 萬田代表には、1年以上反対されました。
 今思うと、代表ご夫妻が歩んできた苦労を、私に負わせたくないというお気持ちだったのだと思います。
 でも、当時は「父のために」しか頭にない私は、父の妹である叔母の助けを借り、猪突猛進しかありませんでした。
 しかし、長野に教室ができた時には、もう父はいませんでした。
 父には間に合いませんでしたが、父のように郭林新気功をやりたい人は必ずいるはず!
 こういった縁で父が亡くなった後、講師のお仲間に入れていただくことになりました。

 闘病経験のある講師の皆さんが育ってきたので、今は実技指導をしておりません。
 やはり、父に闘病仲間が必要だったように、三心会に不安な気持ちを抱えて訪れる人には、同じような体験をした講師が必要だと思うからです。
 その代わり、家族ががんになったときの家族の気持ちは良くわかります。
 もし、患者さんとは別の意味での不安を抱えた家族の方が必要とされるのなら、私でよろしければ、いつでもお話をうかがいます。  


(しゅう先生へ長年の戸隠合宿宿舎紹介などへの感謝を込めて:マル夫より)
 
 しゅう先生のお話の後にマル夫が発言を求めて、しゅう先生は最初の戸隠合宿の宿舎紹介以降長年に亘って戸隠合宿のために戸隠での旅館の調査、紹介などを行って下さった。
 大変、感謝していますなどと述べた。


さまあ先生:会員の皆さんのお話を聞かせて頂き、皆さんと同じ想いを私も持ってきたことを改めて感じ、教室の存在は私たちにとって大切な場であることを再認識しました。
 
 同じ難治性の希少がんでお元気になった、たんぽぽ先生やリク丸先生が教室にいて下さったことで私は最初から気功を信じ今まで続けることができました。
 今日、三心会最後の教室でリク丸先生の号令で自然行功ができて嬉しかったです。


ぱぴ子先生:必ず再発し治癒はないと言われている私が10年再発しないでここまで来れた。
 当初、私の頭の片隅には常に再発を繰り返す自分の姿があった。
 私なんて何の役にも立たない、迷惑をかけるだけの存在。
 ところがそこから一歩踏み出し講師になったことで、こんな自分でも誰かの役に立てるのだと思えた。
 講師になり心の持ちようが変わったことが、結果として私の病気に良い影響を与えてくれたのだと思う。
 これからも微力ながら皆様とご一緒に歩いて行こうと思っている。


なお、ここで、まるこ先生から、「さまあ先生やぱぴ子先生は、コロナ禍で郭林が終わるという時期にZOOMで指導を行うということをリードして頂いた。感謝している。」というお話がありました。


リク丸先生:受賞された皆さま、本当におめでとうございます!
 22年前にいただいた一年功のことを思い出しました。
 入会した時は一年先の事が思い描けず、不安な中ただ夢中で毎日早朝練功をしていました。
 その中での授賞式、仲間から「おめでとう」と拍手された時、温かさに包まれ一年間無事に過ごせたことに感謝しました。

 23年間続けてこられたのは、萬田ご夫妻、同じ痛みを知っている心温かな仲間、
病気を明るい気持ちで乗り越えてこられた諸先輩方のお陰だと感謝しています。
 郭林新気功に入っていなかったら、きっと会えることのない素晴らしい方々と会えて、楽しくご一緒に歩いてこれたことは私の宝物です。
 本当にありがとうございました!

 郭林新気功を始めたころは、やらなくてはとの想いで必死でしたが、今は「松静自然」「円、軟、遠」「呼吸」を大切にして、心穏やかに自然を感じ、溶け込むように心がけていると日々の練功が新鮮です。

 会員のみなさまにはこれからも長く続けて、気功の素晴らしさを感じて欲しいと思っています。 
  気功を武器としてご健康で過ごされることをお祈りしております。


ウーさん先生:40年近く前、武道の稽古で痛めた膝を手術した後、稽古ができない状態のときに、ある武道雑誌で、北京より高級気功師董伯進来るという記事をみて、郭林新気功の講座に参加し、そのまま日本における、教室の立ち上げに参加しました。

 董伯進老師夫妻の人柄にも魅せられ、郭林老師が伝統気功に歩くという要素などを取り入れ、抗がん気功として完成させたことに魅力を感じて、新気功の指導を続けています。

 郭林老師が指導を始めてから50年後の今も、郭林老師の唱えた、郭林新気功がん治療の三点原理は陳腐化していません。
 現在のがん治療のベースになる存在だと確信しています。

 自分自身でも毎日新鮮な気持ちで練功に取り組んでおり、自分が練功をし、その力、その効果を確信しているから、その火を消したくないと強く思っています。
 新しく立ち上がる教室でも、郭林の灯を消すことがないよう指導を続けることにしました。





2025年12月18日木曜日

三心会最後の年功賞授賞式(その2)(リク丸)

 三心会最後の年功賞授賞式(その1)では、懇親会までご報告いたしました。
(その2)では【交流会】についてご報告いたします。

なお、懇親会での先生方のお話は別のブログとし、すでにP子先生のブログがアップされています。
その他の先生方のお話なども今後順次、アップされる予定です。

【交流会】
交流会は会員さんの主催。
まゆまゆさんの司会で16時頃から始まりました。
みんなで輪になり、戸隠合宿で歌った「翼をください」、「見上げてごらん夜の星を」を、リリーwさんの指揮のもと、みんなで歌い、振付部長さんの動きに合わせた振りをしたり、腕を組んだりして、会場が笑顔で一つになり本当に楽しいひと時でした。

Kazzy先生の素敵な歌声も聞こえてきました。


次にニックタンさんが持参されたギターで懐かしい「サボテンの花」「ノーノーボーイ」の弾き語り。
「イパネマの娘」は演奏。
会場からは自然と手拍子が入り一体となり、ニックタンさんの渋い声にうっとり!

近くで生のギターの弾き語りを聴くのは初めてで、幸せな気持ちになりました。

 *ニックタンさんがKazzy先生に次のようなお礼の言葉をおっしゃいました。

「コロナ禍のさなかに重症になって、病室で寝ているといろいろ悪いことなどが浮かんできて気分が滅入っていた時、Kazzy先生がジャズのCDを沢山貸してくださいました。
それを聴いていたおかげで健康が回復しジャズも好きになりました。
Kazzy先生の優しい思いやりの心で救われました。
ありがとうございました。」


最後にサプライズで会員の方から講師全員に心のこもったすてきな花束をいただきました。

男性軍を始め皆さん、嬉しさと戸惑いと照れた表情をされていました。
花束を抱えてみんなで笑顔の記念撮影。

そのあと、園遊会のように講師が一列に並び、会員の方が回って順番に一人ずつとお話、握手タイム。
会場内は明るいお喋りの輪が広がりました。

照れてしまいましたが、お礼などを言える機会ができて嬉しかったです。

Kazzy先生の三三七拍子でお教室は最後となりましたが、タイミングなどが合わず最後は笑い声に包まれて16時50分頃和やかに終わりました。
そのあと、みんなでお片付け。


最後のお教室で寂しい気持ちでしたが、会が進む内に笑顔、笑い声、

また、来年から立ち上がる自主運営教室に皆さん参加されるとの事で、郭林の火は消えず新しい体制で引き継がれ前に進んで行く、希望を胸に明るい忘れられない会となりました。


また、皆さんのお話を聞いて、中国ツアー、合宿、コロナ禍でのZOOMなど郭林新気功の39年(1986年8月16日発足)の歴史に想いを馳せる事ができました。


萬田先生ご夫妻、会員の皆さま、本当にありがとうございました。
感謝で一杯です。

また、自主運営教室を立ち上げてくださった皆さま、大変なご苦労だったと思います。
感謝申し上げます。

皆さま、これからも歩いていきましょ~😊
(リク丸)

2025年12月17日水曜日

三心会最後の年功賞授賞式に参加して(P子)

 講師のP子です。
このたびは受賞者の皆様方、おめでとうございます。
懇親会で皆様方のお話などを伺い、私自身の入会当初のころなどを思い出して話させて頂きました。
以下は私の話を主にまとめたものです。


郭林に入会していなければただの平凡な主婦だったと思います。
子宮がん、乳がんとなり、「何とかしなくては。」と思っていた時に中国から抗がん気功の先生が来日するというチラシを見て郭林新気功の講演会に参加して入会しました。
 (入会は1994年です)

三心会は毎週火曜日、月4回で3か月は前納。
1回分は3000円でした。
入院以外は繰越にはなりませんでした。
休むなんて無駄なことはできません。
初めの3~4年はほとんど休まずに通いました。
一つの功法を習得すると次の功法へ進むのが楽しみでした。

教室にはK丸先生がいらして「あなたは毎日気功を何時間やってますか?」と行く度に聞かれました。

あるとき萬田靖武代表との面談がありました。
その時同じように「あなたは毎日、何時間気功をやっていますか。」と聞かれました。
「3時間も毎日はできません。」と答えたら
「気功をやってその後の休息の時間を入れての気功時間ですよ。」と言われて、
気功をやった時間+お休み時間=気功時間 
そうなのかとホッとし、家に帰って主人に話すと
「君は、パートに出たつもりで午前中は気功をすればいいではないか」
と言われて午前中は全部気功の時間になりました。

こうすることにより健康を回復してきたと思っています。

入会してから31年たつ現在は年相応に体にも問題があるところもありますが、がんで悪いところはありませんし、元気に毎日シシフーしています。

 こんなに元気になり、又気持ちも上向きになり多くの気功仲間が出来、郭林新気功には感謝しかありません。


このたび自主運営教室を立ち上げてくださる皆様方にはありがとうございます。

皆様方全員が毎日練功できるようになり、よりお元気になられることを願っております。
(P子)





三心会最後の年功賞授賞式(その1)(リク丸)

 令和7年度年功賞授賞式が三心会最後のお教室として12月9日に新橋の「銀の鈴」にて会員11名、講師11名が参加して行われました。

サプライズもあった温かく心に残るお祝いの会になりました。

皆さんにお会いしたいとのことで、久し振りに猫好きさんやしゅう先生も駆けつけてくださいました。

授賞式当日は会員の方も早くきてお手伝い(椅子やテーブルを1階から6階へ、記念品包装など)をしてくださり、
和気あいあいの中、授賞式、懇親会、会員の方達による楽しい交流会がスタートしました。

P子先生の進行により、いつもより30分早い12時45分からスタート。

教室最後の自然行功。テッドさんの体操。リク丸の号令での自然行功。

いつものように、杉の張られた床で横になりゆったりと休息。

(まるこ先生が書かれた書:左側の掛け軸は「年豊人楽」)

【授賞式】
ぱぴ子先生の司会で13時30分スタート。
萬田紀子代表名の賞状をKazzy先生が読み上げて受賞者お一人おひとりに手渡されました。

受賞される皆さんのお顔はちょっぴり緊張された真剣な表情でしたが、会場から〝おめでとう″の声と拍手で、すてきな笑顔に変わり、会場内も笑顔で溢れていました。

受賞者は賞状と共に夫々の方が希望された言葉をまるこ先生がその方のお顔を思い浮かべて心を込めて書いてくださった素敵なはがき書や色紙と、
会からのお祝いの低温熟成ご飯をいただいてから、
さまあ先生の撮影で記念撮影、皆さんとってもすてきな笑顔でした。


年功賞対象者と希望された言葉(敬称略)
1年功:
Island Field「信は力なり」
Mack「今日が幸せありがとう」  
のいちゃん「雲外蒼天」

3年功:
まゆまゆ「友」
りりーw「松静自然」
   
5年功:
サクラ「夢の途中」
ミイ「信心 決心 恒心」 
 
25年功:
モリブデン「気血流通百病不生」(色紙)


(受賞者の希望された言葉をまるこ先生が書いてくださったはがき書、色紙)

【懇親会】

参加者全員で車座になりまるこ先生の司会で14時から始まりました。

初めにノースポールさん(萬田紀子代表のお嬢さん)が萬田紀子代表のお言葉を代読されました。

「会員の皆さま、どうぞ病を克服し健康で幸せな人生を取り戻すため気功を続けていってください。
それが私の心からの願いです。
また、郭林の精神はこれからもずっと伝わって行くものと私は信じています。
会員様主導の新しいお教室が来年初めから立ち上がるとの事、うれしくありがたく思っております。」(抜粋)などのお言葉をいただきました。

紀子先生のお言葉を皆さん真剣に聞いていらっしゃいました。
紀子先生の会員さんを思いやるお気持ちがひしひしと伝わり温かい気持ちになりました。


次に受賞された方や参加された全員の方からもお話がありました。

受賞された以外の方は、猫好きさん(入会後18年:以下の方は年数だけ記載)、さくらびよりさん(14年)、振付部長(旧ブログ名:とろ)さん(12年)、ニックタンさん(8年)、と講師11名。

皆さん、とてもいいお話でしたが、講師からのお話などはここに書ききれませんので別のブログで示す予定です。
また、【懇親会】後の【交流会】は(その2)で載せますので、お楽しみに!


Island Fieldさん(1年功):「信は力なり」は自分を信じる気持ちを忘れない為(言葉の意味)。
京都教室に行っていたが、東京へ引っ越すため気功が続けられなくなり不安で一杯だったが、まるこ先生のお陰で三心会に入り歩けるようになり気持ち的にも落ち着いてきた。
お礼を言いたくて参加した。

Mackさん(1年功):毎日練功をしなくてはと気功(自然行功)を始めて1年10カ月、
以前は義務的に行っていたが、最近は気功に行くのが楽しくなり、気功をすると気分がいい。
「今日が幸せありがとう」はこの気持ちです。
一人では続けられない!来年からの自主運営教室に参加できるのは嬉しい。


のいちゃんさん(1年功):入会前はどんよりとした雲の下にいたのが、今は雲が外れて蒼空が広がるような気分で、肯定的に振り返ることができ、「雲外蒼天」の気分。
この会に入って利害関係のない人間関係を持って、通常では出会えないような方たちと出会え、体を動かすのが楽しい。

来年も続けて行くことができるようになった。
よろしくお願いします。


まゆまゆさん(3年功):私は少し体調がすぐれず歩けない日があったので、毎日歩くというのはすごいことだと思いました。
その為にも新教室の先生やお仲間の力をお借りして、ずっと続けたいです。
病気になり「友」のありがたみを強く感じております。
新しい世界で大切な「友」ができました。

 (まゆまゆさんのお話に先立ち、まるこ先生から「まゆまゆさんとは旧知の知人で同じがんになり同じ病院に入院されたことに驚いた。
その時入会を勧めて今日に至っている。
郭林新気功の立ち上げ教室のお一人として続いてやってくださることにご縁も感じている」という紹介があった。)


りりーwさん(3年功):「松」は体。「静」は心。
気功の中ではこういうことが大事だと思う。
心の持ち方、無心におおらかな気持ちで…、日常の生活の中でそれを生かすようにしたいので「松静自然」にした。
新しい教室で続けて行きたい。


サクラさん(5年功):お孫さん誕生で、お嬢さんがご実家にきているので、そのサポートで今日はお休み。
皆さんと一緒にZOOM気功をすることができありがたかった。(まるこ先生)


ミイさん(5年功):「三心」が基本、郭林新気功の基本に戻って続けて行きたいので「信心 決心 恒心」を選んだ。
気功をしたら気持ちが良い。
がんは治ったと思えない病気。
(新しい教室でも)続けて行きたい。


モリブデンさん(25年功):以前三心会は月4回だったが、あっという間に火曜日がきた。
がんを忘れるくらい練功をしました。
紀子先生が「時は命なり」と仰っていた事が印象に残っています。
自分の時間を大切にしなければと思います。
生きるために練功をしているのですが、楽しくなるとこれも忘れてくる。
萬田先生ご夫妻には感謝です。
教室を立ち上げる方、入会される方は頑張ってください。


猫好きさん(18年):がんで入院していたころ、結婚していましたが、かなりひどい状態で子供は望めないかもと言われ失意に打ちのめされていました。
関係者から危ない状況と思われていました。
私の事をずっと見ていて心配をして下さった薬剤師のお母さまが当時康復会の会員であったことから郭林新気功を勧められて三心会に入会しました。
こういった幸運や三心会がなかったら、今はないだろうと思っています。

今は健康を回復し、6年生になる子供がいて、週に何回かパートにもいっています。
教室を作って頂いたことに感謝しています。


さくらびよりさん(14年):講師の方ががんを克服して何十年もなるのをみて励まされました。
また、お教室に来ると温かい気持ちになります。
感謝の気持ちで一杯です。


振付部長さん(12年):ツアーコンダクターをしていた時、同僚が郭林新気功の北京抗がん楽園交流会ツアーのガイドをしていて、がんになった時三心会への入会を勧めてくれて入会し、健康を回復しました。
内心気功団体なんてやばいんじゃないかと思っていたが、皆さん真面目な方ばかり。
コロナ禍で集まれない中、5年も会が続いたのは驚きです。
今年、戸隠合宿に行って地方教室の方に比べたら三心会の方は恵まれていると思いました。


ニックタンさん(8年):がんを宣告され、5年は持たないとのことだったが、三心会に入ってアドバイスなどを受けながら生き続けることができています。
がんになって亡くなる方が多い中、灯をあげて頂いた講師の方々に精神的にも技術的にも感謝しています。

(その1完:懇親会中の講師のお話などは別のいくつかのブログで示す予定です。
懇親会の後の交流会は(その2)で示す予定です。)

2025年11月9日日曜日

快晴☀️爽やか秋気功(まるこ)

 西日暮里から乗車した舎人ライナー、先頭車両一番前の席にまゆまゆさん、リリーwさんと座った時から気分はウキウキ、目の前には青空と線路だけ、カーブはまるでジェットコースターに乗ってるよう

舎人公園駅の改札口に行くと、「お~~い」と案内担当のTedさん。
P子さんもニコニコ顔で「おはようございま~す」

三心会、康復会、水戸教室、
普段は別々のお教室の方々とこうしてご一緒に気功が出来るのはとても新鮮で嬉しい

10時50分頃からシシフーシシフー自然行功。
リク丸さんの号令が、優しく池の木道に吸い込まれてゆく
水辺はやっぱり気もちいい。

会員さんは皆さん戸隠合宿で顔馴染みなので、心身ともに緩み、シシフーシシフー、あっという間に一周して三個開合。気持ち良く気功出来ると、こんなに20分が短く感じられるんだ~さらにもう一周して収功
亜沙子さんもご一緒にゆったり気功をされていて嬉しかった

休息時間、私は陽だまりの中、大木にもたれ目を閉じて気もちよく~
ごろんと橫になったり、ベンチに座ったり、皆さんそれぞれ青空の下での休息時間をゆったりと過ごしておられるご様子

ランチは3つのテーブルに分かれワイワイと…康復会のワコさんやK.Nさんともいっぱいおしゃべり出来て、遠足のようで楽しかったなぁ


(丘の上で吐音功)


午後は点歩功と吐音功

一歩点、三歩点をしながら丘の上にある大木の周りを歩く。
この光景は舎人公園ならではと思い、号令をかけながら幸せな気分に~

また吐音功はウーさん先生が初心者ののいちゃんさんUさんお二人に発声指導をされた後、皆さんで6回行った。
丘の上で吐音功ができて、皆さんとってもいいお顔。
遠く水戸からみえた砂糖さんもニコニコ顔

改めて公園気功の気もち良さを思いっきり感じさせて下さったご参加の皆さまと、お天気の神様、そして気功にぴったりの広大な舎人公園に、心より感謝感謝!😄

2025年11月8日土曜日

好天に恵まれた舎人(とねり)公園気功(マル夫)

 11月4日(火)、2年ぶりの舎人公園気功は、好天に恵まれて暑くも寒くもない気功日和だった。
参加者の方々は、講師の先導で大池の周りでの自然行功や、平坦な丘での点歩功、吐音功などを行った。
東京都とは思えない、広々として人数が少ない公園での練功は気分が良いという声が多かった。


(木々に囲まれた大池の水面に秋空が映える)


以下、マル夫目線で若干詳しく述べる。
<舎人公園に着いて集合時まで散策>
 快晴のもと、少し早め、6時過ぎに気分よく家を出た。
 JR西日暮里駅から舎人ライナーの先頭車へ乗り、舎人公園へ向かう。 
 荒川を渡っても街並みが続く中、突然、舎人公園の輪郭を形成する木々が緑の帯として見えてきた。

 9時前に着いて大池の周りを2周ほどし、写真も撮った。
 魚釣りの方や散策の方などが三々五々いるが、都心の日比谷公園や北の丸公園などに比べて人数が少なく、東京か?とも思える状態。
 

<自然行功>
 参加者は偶然にも戸隠合宿に参加した方々、北は水戸、南は伊豆からも来られた。
 P子先生、Tedさんが舎人公園駅で参加者の案内をされていた。

 集合後、リク丸先生が持参したブルーシートに各自のバック、荷物などを置いて、挨拶、準備運動などの後、11時前ごろからリク丸先生が先導して自然行功。

 いつもは三心会の受付を担当している亜沙子さんも皆さんと一緒にゆったりと自然行功をされていた。

 大池の周りを2周した。広々としたところでゆったりと自然行功をするのは大変気分が良いという声が多かった。
 11月上旬ではあるが、日差しにも恵まれて暑すぎず寒くもない中で広い池の周りを歩くのは戸隠よりもさらに気分が良かった。

 自然行功後の休息の後、荷物番もして頂いたカメラマンTedさんが参加者を記念撮影した後、昼食場所へ移動した。


(木道もある自然行功コース)


 <昼食・まるこ先生の講義>
  昼食場所は売店前のテラス。
  たまたま売店が休みだったためか、周りに人がほとんどいなく、私たちの独占状態。
 暖かい中、食事や会話が進んだ。

 その後、まるこ先生が体が温まるのでかぜ防止に効果的なため、過冬功とも言われる点歩功について、五臓に良く、転移防止に効果があるというお話や三歩点功などのポイントを解説して午後からの練功につなげた。


 <午後、平坦な広場で点歩功、吐音功>
 その後、カエデと思われる大木が1本そびえる平坦な広場で、その大木の周りで練功した。
 まず、まるこ先生が先導して、三歩点功、一歩点功などを行った。
 これまた、気分が良い。

 休息後、ウーさん先生が吐音功の講習をした。
 特に声の出し方のポイントを説明、実演し、初めての方には個別の指導もされるなどした。
 皆さん、それぞれ確認しながら声を出されていた様子。
 丘の上での全員の発声は気分が大変良くなった。

  一日中好天に恵まれたなか、この広場で解散して皆さん家路についた。
 (マル夫)
 追伸:
 皆様方へ、
  淡々と記載しており、記載不足や面白さ不足などもあると思います。
  別途、ブログやコメントなどで補って頂ければ幸いです。


 

2025年4月11日金曜日

桜満開の南桜公園で昇降開合(マル夫)

 

 4月8日(火)、今日の三心会のトピックは桜満開の南桜(なんおう)公園でまるこ講師のかけ声で昇降開合を全員で行ったこと。
 
 快晴の空、桜がちらほら散るなか、「開いて~、閉じて~」とゆったりした声に従って全員で昇降開合をすると気分は最高!

<グループ別の練功>
 1時15分からTed さんの準備体操の後、リク丸講師の先導で自然行功。
 自然行功の後は大の字になって杉の床の上で休息。気分が良い。

 休息後、Aグループは1階で、湧泉穴按摩(ゆうせんけつあんま)をさまあ講師から習った。まず、講師がざっと行って説明をする。
 湧泉穴按摩をするとすぐに眠れるということは色々な講師が述べているが、さまあ講師も今日の講義のために自ら事前に行い、実感したと述べていたことが印象に残った。
 Aグループの今日の参加者は、ニックタンさん、ミイさん、智笑もんさん、リリーWさん、まゆまゆさん。

 6階では、まるこ講師が、点歩功を初めて習うMACKさん、Mさんに対して、そのすばらしさを力説した後で、鏡の前で足を左右に動かして点をする動きを繰り返して指導していた。
 その後、リク丸講師も加わり中快功の復習を行った。

 また、P子講師は、初心者のAさんに対して松静站立の姿勢や自然行功の足のはこびなどの基本的なことについて鏡も用いて指導していた。
 Ted さんも、そばで自らの練功生活に基づいて色々アドバイスしていた。


<南桜(なんおう)公園で昇降開合>
 15時すぎにグループ別練功を終えて、歩いて5分の南桜(なんおう)公園へ向かう。

 南桜公園は、桜が満開で快晴の空の下、ときおり、ひらひらと桜の花が舞っている。

 皆さんが揃うまで、心身を緩める、リラックスを重視する、まるこ講師から手の関節の可動部分を広げる簡単な方法を習った。
 マル夫は、通常手が真後ろ(90度)まで動くが、これを行った後は120度から135度あたりまで動いたのには驚いた。

 全員が集まってから、まるこ講師が、ゆったりとしたやわらかな声で予備功のあと、昇降開合を始める。
 まるこ講師の「開いて~、閉じて~」などという、ゆったりとした声に合わせて両手で上丹田、中丹田、下丹田開合をし、それにつれて重心を後ろから前にゆったりと移動する動きを続けているとマル夫も気分が実に良くなってきた。

 全員で行うと良い気場が生まれるというのも実感した。

 満開の桜に囲まれて今日も爽快!爽快!実に爽快!(マル夫)



2024年11月15日金曜日

令和6年の三心会年功賞授与式・懇親会(マル夫)

 
11月12日(火)、前日までの寒い曇天とは一転した快晴の朝に続く暖かさのもと、
今年度の三心会授賞式・懇親会が、西新橋:銀の鈴・6階で13時15分から進行係リク丸講師のお話でスタート。 

 ウーさん講師の体操、自然行功の後、気化(休息)を十分に行い、授賞式となった。

 会場は靴を脱いで杉の床に上がるため、すがすがしい気分になることができ、休息時にマットなどを敷いて横になれるのも良くて大勢の方がそうしていた。
 マル夫も同様にして深いリラックスが得られた。

いずれもまるこ講師の書:右側の掛け軸は「満堂の和気、嘉祥を生ず」と読む

<授賞式>

 年功賞の対象者は下記(敬称略)
 萬田紀子代表名の賞状をKazzy講師が読み上げて受賞者の一人、ひとりに手渡した。

1年功: まめはち、senaka、AY、マミ、ディル、AN。
5年功: HY、みゅう。
10年功:ぱぴ子。
30年功:P子。    

  また、受賞者には、賞状と共に夫々の方が希望された文言が書かれたはがきや色紙と、お祝いの低温熟成ご飯(銀の鈴販売)が渡された。

 さまあ講師が順々に記念写真を撮る際に、外したマスクから見えた受賞者の嬉しそうな笑顔が印象的だった。


受賞者の希望した文言が書かれたはがき、色紙

 <懇親会> 

 上記の受賞者中の出席者4人の他に、昨年3年功を受けたミイさん、1年功を受けたまゆまゆさん、リリーwさん、最近再入会されたTMさん、最近入会されたのいちゃん、MAさんに加えノースポールさん(萬田紀子代表の娘さん)と講師ら6人の計17人が車座になり、14時10分からスタートした。


 司会のまるこ講師が参加できなかった方々の伝言をお伝えした後、掛け軸「満堂の和気、嘉祥を生ず(和やかな空気が部屋一杯に満ちてみんなが幸せな気持ちになれる)」の説明をしてから、くつろいだ雰囲気で始まった。

 まず受賞者からのお話を、希望した文言などとも関連付けて伺った。

 1年功のANさんは「手放す」を、ディルさんは「天上凱風」を希望しており、ご自身の色々な思いなどを語った。

 また、お二人とも最近転んだことがあるとのことで、他の参加者からも、私も・・・というコメントが相次ぎ、転倒注意で盛り上がった。


 10年功のぱぴ子講師は、入会2か月後の年功賞授与式に出て共感してもらえたことを昨日のように覚えているということから始まり、
「決心、信心、恒心」を希望したいきさつや、先輩さまあ講師へ10年続いたことへの感謝などを述べた。


 「縁」を希望した30年功のP子講師は、新聞のチラシで「縁」あって郭林新気功に出会い、自分でがんを治すことにひかれたこと、
良い仲間と出会ったおかげで(縁があって)三心だよりに携わることができて、気が付くと三心会を30年も続ける事ができた、
30年と聞くと永いと思うけど30年はあっという間でした、などと述べた。

 その後、1年功、3年功の会員さんからも「自然を感じることができてピクニック気分で気功している」、「気功を続けていかなければ」などの声が次々と上がり、
講師からも「一つ一つの動作、特に収功を丁寧にしましょう」などのアドバイスがあった。

 最後に一昨年30年功賞を受けられた86歳のKazzy講師が、「30年以上も続けられたのは会員さんがいらして講師をすることができたから、
そして今は養命功としてほぼ毎日、2時間ほど早朝練功をしており、この年まで元気でいられるのは気功のおかげ。
気功は人生を豊かにするためにするのですよ。」と締めくくり、まさに「満堂の和気、嘉祥を生じて」懇親会を終えることができた。
(マル夫)

2024年10月26日土曜日

生きがい療法&郭林新気功イベントin京都(その9) 京都歩く気功体験セミナーを終わって(Kazzy)


 10月12日の生きがい療法40周年記念事業in京都 “歩く気功体験セミナー”の実行部隊のみなさま そして、セミナーに参加して下さった倉敷・京都教室のみなさまへ
 
 伊丹先生のご講演の“昂のうた”から始まり、午後の歩く気功“郭林新気功の講習と体験”全体を通して、とても中身の濃いセミナーだったな~と感じています。

  特に午後の“歩く気功”の体験では、最初に講演された伊丹先生始め、カナダからお出でになったTrudy Boyleさん、募集に申し込んで体験セミナーに参加された、がん闘病中の方とそのご家族の方、そして倉敷・京都教室の会員・講師のみなさま、東京から参加した講師のみなさま、

 つまりセミナー参加のすべての方々が歩く気功体験の輪の中に入り、その熱気の中で郭林新気功の基本を体で感じて下さったのではないかと感じています。

 私は、これは“がんと闘う手立ては、お医者さん頼みだけではなく、自分の免疫力を強める”歩く気功“という自分で出来る手立てがあることを感じたからではないかと思いました。
 教室に来て下さる方々にも、このことをしっかりと伝えて行きましょう。

2024年10月25日金曜日

生きがい療法&郭林新気功イベントin京都(その8) 多謝(まるこ)


古都での伊丹先生のイベントから横浜に戻ると、街角や公園から金木犀の香りがフッと漂ってきて、一気に秋がきたなぁと~

来年からはこの金木犀の香りに出会う度に、古都東本願寺での1日やお会いした皆さまのお顔を想い出すことでしょう

投稿して下さった方々、またお読みいただいた皆さま、ブログでお世話になったマル夫さん、ありがとうございました

皆さま、これからは秋も深まってきますので、お身体を冷やさないよう温かくしてお過ごしくださいね



2024年10月23日水曜日

生きがい療法&郭林新気功イベントin京都(その7) リク丸

「生きがい療法ユニオン」主催の「生きがい療法40周年記念事業in京都」

会場は東本願寺同朋会館100人収容の西講堂でした。

ここに決まるまで厳しい暑さの中、何度も下見をしてくださったすばるクリニックの筒井さん、京都教室のヘジャさんありがとうございました。
 

部屋は御本尊さまが安置されている講話をするような落ち着いたすてきな所でした。
 

午前中はみんな真剣な眼差しで耳を傾ける中、伊丹先生の替え歌や京都教室の方の替え歌を大きな声でみんなで合唱などがあり、心が一つになったほんわかとした温かな空気に包まれました。
 

午後は郭林新気功とはをkazzy先生の講義、その後まるこ先生を中心に歩く気功体験コーナーでした。

初心者の方もまるこ先生の分かりやすい説明で皆さま笑顔一杯で熱心にトライ。

経験者のグループでは伊丹先生も参加されご一緒に昇降開合。

最後はカナダからお嬢さんお二人と参加されたトゥルーディ.ボイルさん、通訳の方、すばるクリニックのスタッフの方々など
全ての方が参加され、二重の輪となり(男性は内側、女性は外側)シシフー、そのお顔は満面の笑顔で楽しそう。

心一つで皆で歩くあの空気感、同じ行動をする気持ち良さ、達成感など皆さまのお顔からも感じられ私も幸せな気持ちになりました。
 

場所を移した交流会には皆さま参加され和やかな中、kazzy先生の三三七拍子でこの素晴らしいセミナーが終わりました。

終わったばかりなのにまた、お会いしたいな~、
心は温かな幸せな気持ちで満たされて帰路につきました。

計画をしてくださった伊丹先生には感謝で一杯です。
ありがとうございました。

また、お会いしましょう~
(^-^)

2024年10月19日土曜日

生きがい療法&郭林新気功イベントin京都(その6) 歩く気功体験セミナーに参加しての感想(P子)


歩く気功(郭林新気功)体験セミナー のお話しを聞いたときからZOOMでの打ち合わせ。
京都での会場探しから最終に決定したのが
東本願寺 同朋会館3F西講堂    


がんにならなければ全くご縁がなかった普通の主婦の私。
良い会場を、皆さんに気持ち良く参加していただくように最後まで会場探しに奔走してくださり、下見に何回も足を運んでくださった方々。
今年は特に暑い中、大変なことだったと思います。
お疲れさまです。


今回のセミナーに参加できたことは、私自身の良い経験と共に思い出になりました。
このようにひとつずつ、積み上げて一つの事ができ上ってゆく。
皆さんの一つ一つが大きくなってゆく過程の中で、私も少しは組み込まれたかなと感じました。


当日、午後からは郭林新気功の歩く気功のハイライト
新人さんのグループと経験者のグループに分かれての講習
 
私は経験者グループで昇降開合

まずはリク丸さんが大事なポイントの説明をして、私が昇降開合の号令をかけながら皆さんとご一緒にやりました。

一方新人さんグループは、風呼吸や予備功、点穴などの練習をして「ニコニコでね。笑顔でねえ」というまるこさんの声が聞こえてきました。

そして最後は全員での自然行功
皆さんの、真剣さとニコニコ笑顔が会場中に広がり『良い気場』に包み込まれた感じがしました。
 

生きがい療法&郭林新気功イベントin京都(その5) 幸せな気場が広がった気功体験 (岡山すばる教室 チャコ)


午後からは、いよいよ郭林新気功の出番です。


まず、kazzy先生のお話から!
郭林新気功の歴史、原則、心構え、練功の手順、功法の種類にいたるまでのことが書かれた資料も準備されていました。

その為、気功をご存知なかった方々は勿論、私達気功仲間にも、きちんと郭林新気功の事が整理して理解出来た時間でした。


さて、次は皆さんお待ちかねの気功体験の時間です。
進行はニコニコ笑顔のまるこ先生。

(気功の順番)や(風呼吸)(丹田)(松静自然)などを大きく書いた紙が白板に貼られて体験がスタート。

まずは、講師、インストラクターたち全員による、お手本歩き!
自然行功を、とびっきりの笑顔で!素晴らしかったですね~!


続いて、初めて気功に出会った人と、経験者に別れての講習です。

経験者はP子先生とリク丸先生そしてあんこさんが昇降開合を担当。

私は、kazzy先生、まるこ先生、ヘジャさんと、初めての方々の指導のお手伝いをさせて頂きました。

素晴らしかったですよ。
初めて出会った気功に、みなさん真剣そのもの!

そして、真剣に知りたいと想う心が、初めてなのに、お上手!

最後に、全員で自然行功で歩きました。
50名近くの半数が、初めての気功に出会った方々だったにも関わらず、幸せな気場が、どんどん上がっている気持ちでした。

セミナーに参加出来たことは、本当に幸せでした。
ありがとうございました。

生きがい療法&郭林新気功イベントin京都(その4) 心の奥底に届いた、お三人の話 (岡山すばる教室 チャコ)


午前中の伊丹先生のお話に続いて、ヘジャさんとリク丸さんの体験発表です。

気功仲間の体験、御自身の体験の発表を聞かせて頂いて、元気を貰えました。
私も頑張ろうと思われた人も多くいらした事と思います。

今、ここに元気でいる!
そのことを体験を通して話している!凄い説得力ですよね。
本当に素晴らしい時間でした。


そして、午前中、最後のお話は、カナダから参加していただいた、トゥルーディ・ボイルさん(女性)です。

私の心に強く残った言葉が有ります。
「暗い部屋を懐中電灯で照らしてみて下さい。
何が見えますか?美しいものですか?嫌なものですか?何処を照らしていますか?」と…。
私達の心の中には、沢山の色々な思いが詰まっているんですよね。
何処に想いを巡らせるかで、明るく元気に生きていけるんですよね。

伊丹先生との出会いをきっかけに、カナダで、ガンや病気と共に生きる人々の支援を30年以上も続けられている笑顔の素敵な方でした。

 

生きがい療法&郭林新気功イベントin京都(その3) 伊丹先生(生きがい療法)の挑戦 (岡山すばる教室 チャコ)


10月12日のセミナーには、岡山教室9人のメンバー全員で参加しました。

午前中は、まず伊丹先生のお話からでした。

その中で『モンブランに立つ』の本が紹介されました。
ガン患者さん7名がモンブランに登られた実録です。
機会が有れば、是非、手にして頂きたいです。


医療だけでは、限界に有るガンを、自分の心と仲間の力で、健康な人でも出来ないような事まで出来た!
自分の身体、心の中には、自分を元気に、健康にする力が有るという事に気付かされると思います。
それに、仲間の力が加われば『鬼に金棒』ですよね。


この本は、生きがい療法の方々の挑戦でしたが、
気功の三心『信心、決心、恒心』、そして気功仲間そのもの!と同じだと思います。

2024年10月18日金曜日

生きがい療法&郭林新気功イベントin京都(その2) 午後の講習&体験についての感想(岡山すばる教室 オキちゃん)

 岡山すばる教室では講師の指導によって各功法の練功はしているものの、
郭林新気功の体系だった講義を受けるのは、コロナ禍前の戸隠での合宿以来のことであり、
新鮮な気持ちで受講することができました。


講習では、
郭林女史や萬田ご夫妻の長年にわたるご努力によって郭林新気功が日本に根付いたこと、
「がんに克つ」ための5つの原則を「がん仲間」と共に実践していくこと、
「三心の樹立」を始めとする練功の心構えが重要であること、
そして郭林新気功を一生続けていくことを再確認することができましたし、

その後の体験においては、
多くの{がん仲間}と共に練功することの喜びを感じることができました。


今回のセミナー参加によって、今後も郭林新気功を続けていこうという気持ちを強く持つようになりました。

最後に、伊丹先生を始めセミナー関係者の皆様にお礼を申し上げます。

2024年10月17日木曜日

生きがい療法&郭林新気功イベントin京都(その1)  まるこ

 
「満堂の和気、嘉祥を生ず」

10月12日、東本願寺同朋会館、3f西講堂にて行われた
「生きがい療法40周年記念イベント」は伊丹先生の温かく優しい愛あふれた「気」が堂内に満ちて、皆さまがとても幸せな気もちになることができた会でした。


講演のトップバッターは伊丹先生。
いきなり「昴」の替え歌からスタートされた先生は
「今を生きることの大切さ」「ユーモアや笑いは、ガンと戦う免疫力を高め、ガンに克つ大きな力となる」こと等を、モンブラン登頂のご経験も含め、笑顔で話されました。


体験談の発表者ヘジャさんとリク丸さんはP子さんとまること共に前日からヘジャさん宅でお泊まり。

お二人とも「まだ、話すことがまとまってへん」「どうしよう、ドキドキする~」と不安そうでしたが ......

いざ当日、マイクを握ったとたん、大大大変身!

ヘジャさんは、京都教室の始まりからの経緯やお仲間の大切さありがたさを…

またリク丸さんは、どん底の状態から、ご主人さまやたんぽぽ姉ちゃんの愛と激励により気功を続けて今日があることなどを…実に自然体で話されました。

このお二人の体験談は、きっと皆さまの心の奥底まで届いたことでしょう。




このあとカナダからいらした
(Mrs.TrudyBoyle)さんの講演
「海外での生きがい療法」

そして午後からは
「郭林新気功」講習&体験
が行われました。
体験発表に続く今後のブログアップをどうぞお楽しみに😄


追伸

イベントに参加された皆さまへ

午前の講演
午後の講習体験
親睦会
何でも結構ですので、お気楽なブログ投稿をお願いしたいです。
あの感激をこのブログに残し、当日参加出来なかった皆さまとも共有できればいいですね。