三心だより2025年(令和7年)12月号
今月号 2025年12月号をもちまして1999年11月号から
続けてきました三心だよりが最終号になります。
長い事、皆様にご愛読いただきましてありがとうございました。
今月号は、萬田紀子先生のお宅に数名でお伺いして『郭林新気功を日本へ』
広めてくださったお話を聞きに行ったことが書かれています。
勿論、お話しはもっともっと続きましたが割愛させていただきました。
Kazzy先生の原稿、ウーさん先生の原稿ありがとうございました。
題字は編集部
追記:字が読みにくい場合は、
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P子先生へ
返信削除20数年間の三心だよりご苦労様でした。
寂しいなあ~、むかしむかしがんの罹患、死亡率とも全国一の首都圏に一つの光がともりました。
萬田代表が私財をなげうって郭林、抗がん気功を立ち上げたのです。 教室は全国に広がり大勢の人が命を繋ぎ、将来の夢を掴みました。
残念ながら教室は閉鎖になりますが、生徒さん有志の方々が消えかかった灯を燃やし続けようと動き出しました。 しかし彼等には経験も知識もありません。 気功を信じ、決心しても継続は容易ではありませぬ。 試行錯誤が、大きな壁が、待ち構えているでしょう。 知識、経験を積んだ皆さんでサポート、応援が待たれます。
将来がんの病が西・東洋医学の進展で(天然痘のように)地球上から根絶されるかもしれませぬ。
そんな夢を持ってこの灯を大きくしたいですね。 9年間有難うございました。
ニックタンさんコメントありがとうございます。
返信削除あの、ニックタンさん節で三心だよりに投稿していただきました。
ニックタンさん節が読めなくなるのは寂しいですね。
抗がん気功を日本に紹介してくださった、萬田靖武先生と紀子先生。
そして今、有志の方々が動き出しました。
近い未来にはがんが人間の医学に白旗をあげて衰退していきます様に
と願います。