10月12日の生きがい療法40周年記念事業in京都 “歩く気功体験セミナー”の実行部隊のみなさま そして、セミナーに参加して下さった倉敷・京都教室のみなさまへ
伊丹先生のご講演の“昂のうた”から始まり、午後の歩く気功“郭林新気功の講習と体験”全体を通して、とても中身の濃いセミナーだったな~と感じています。
特に午後の“歩く気功”の体験では、最初に講演された伊丹先生始め、カナダからお出でになったTrudy Boyleさん、募集に申し込んで体験セミナーに参加された、がん闘病中の方とそのご家族の方、そして倉敷・京都教室の会員・講師のみなさま、東京から参加した講師のみなさま、
つまりセミナー参加のすべての方々が歩く気功体験の輪の中に入り、その熱気の中で郭林新気功の基本を体で感じて下さったのではないかと感じています。
私は、これは“がんと闘う手立ては、お医者さん頼みだけではなく、自分の免疫力を強める”歩く気功“という自分で出来る手立てがあることを感じたからではないかと思いました。
教室に来て下さる方々にも、このことをしっかりと伝えて行きましょう。
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