2019年6月16日日曜日

郭林新気功との出会いでがんと向き合う(K.N.)

体験談受付日 2019年4月12日
  (マル夫の手違いでUPが遅れた点、すみません)
体験談第2版受付日 2019年6月22日
  末尾の「追記」部分を追加、下線部を改定

三心会会員―康復会会員 (K.N.)(女性)
病歴 初発 乳がん(1999年、手術、抗がん剤)
   再発 リンパ、肝臓転移(2001年、抗がん剤)
   再再発 肝臓のみ転移(2008年、抗がん剤)

 1999年、40代半ばで乳がんを発症、手術と抗がん剤治療を受けました。(当時はセンチネルリンパの方法がなく、左鎖骨、脇リンパを摘出したため、後にリンパ浮腫に悩まされる。)

 2年目の2001年には、肝臓、リンパに遠隔転移し、翌年、2002年に三心会の講師のかたとの出会いがあり、また、ちょうど中国の先生方が来日され、東京での講演会を体験してからの入会となりました。

 偶然にも毎週火曜日の講習会の日が東京の病院での治療日になっていて、静岡からの参加が可能だったのです。
 入会前に認可されたばかりの新薬ハーセプチンの治療に希望をつないで東京の病院に移り、通院治療を始めたところでした。
 早朝に東京の病院へ出かけ、血液検査を受けた後、一時病院を抜けてお昼の三心会の気功教室に参加し、練功した後に病院へ戻り治療していました。

 3時間半の点滴治療を終え、夜に静岡に帰るというスケジュールでしたが、気功教室での気場の効果と練功により気血の巡りが良くなり、また気持ちも楽になり、その結果、抗がん剤の副作用が軽減されたのだと思います。

 しかし、抗がん剤と次の抗がん剤までに副作用で体調が戻らず(4週間連続で、1週間休むというサイクル)、その体調管理には難しいものがありました。
 それでも早朝、夜明けとともに練功をし(自然行功)のみの後は自宅に戻り2時間から3時間ぐっすりと休むというやり方でした(体の中で充分に気化できていた)。練功と気化(休み)を含めトータルで気功をしたことになり、これが治療と気功が両立でき、また自分自身で治していこうと前向きになれた事が精神的にも救われたのだと思います。

 5分5分と言われた治療効果が徐々に表れ、2006年には腫瘍部分が縮小、石灰化したので、しばらくはハーセプチンのみの治療となりました。
 しかし、2年も経たない内に、2008年には肝臓に再再発となり、前回と同様にハーセプチンとパクリタキセル併用治療が始まりました。
 幸いにもこれも徐々に効果が表れ、縮小、石灰化していきましたが、長年のハーセプチン投与の影響で薬剤性心筋症と診断され、2015年には、これ以上の抗がん剤治療は無理ということで中止せざるをえませんでした。

 今のところ腫瘍部分は、1cm以内にとどまり、石灰化しているとのことですが、ここ4年程は経過観察となっています。

 郭林新気功を、中国への2度の訪問を含め16年という長い間、幸運にも続けてこられた訳ですが、これからも気功を中心に円軟遠の精神を心がけ、日々を過ごしたいと思います。(K.N.)

 追記
 食事療法には難しいところがありますが、特に治療中は気を付けなければと思いました。
 再発時にはまともに食べられない事もあり、その時には食べられるものを食べており、ただただ体力、免疫力が落ちない様にしていました。(定期的に温泉療養に出掛けていて、当時大勢の方々が玄米菜食に取り組んでいるのを見聞きしていた)
 しかし、再再発してからは、さすがに本格的にやらなければと感じ、徹底的に玄米菜食を始めました。
 1年程続けましたが、しかしこれが大切な治療継続を困難にさせました。体力の低下、極度の体重減少、治療に必要な白血球がなかなか戻らず、点滴が出来ないことが多くなりやむなく断念せざるを得ませんでした。
 少しずつですが元の食事に戻しつつ白血球の回復に努めました。極端な食事制限は危険だと身をもって感じました。
 (K.N.)


5月19日、浜石岳へ登る(マル夫)  

(浜石岳山頂から富士川、東海地方の青い海を臨む)

 浜石岳は、静岡県静岡市清水区にある標高700mほどの山。
(天気が良ければ)頂上からは富士山が一望でき、他方には三保の松原が望めるという風光明媚な所、というトレッキング仲間のお話を聞き、富士山を撮りたいマル夫は行ってきました。

 山頂まで30分程度の所まで車の通る道があり、そこから登れば30分とのことですが、当然にふもとの由比駅から歩いて登ります。全行程20km程度とのこと。

 登るにつれて、東海地方の海が見えてきますが、青さが違うというのが率直な印象。
 3時間ほど歩いて山頂に着くと、残念ながら富士山は雲に隠れて見えませんでしたが、眼下の富士川や青い海はまた、この辺(神奈川や東京)とは大きく違う景色。
 他方には、三保の松原が望めます。

 同行者に「実は40過ぎで胃がんになり、胃を全摘している」というと、全然そんなに見えないね、と驚かれました。
 これも歩く気功、郭林新気功を長年やってきた結果、と郭林新気功に感謝!
 (マル夫)

(帰りに各駅停車の車窓(富士駅近傍)から見た富士山)

2019年6月9日日曜日

すばる岡山・京都教室だより(まるこ)

西へ向かう新幹線の車窓からは、一面に水が張られた田んぼや田植えの光景が見られ、まさに水張月・6月を実感しました。

☆すばる岡山教室(7日)
伊丹先生の愛情に支えられ何年も見えてる方々がほとんどで、まるで親類が集まったような感じです。
手首骨折で5ヶ月ぶりに見えたOさんは、その後の花粉症や気管支炎も治ってやっと来られましたとニコニコ顔。
介護をやりきって実母を看取られたMさんは、2月から教室に。だんだんエネルギーが満ちていらっしゃるのが傍目からもわかります。

車座の後、昼食をはさんで梅雨でも屋内で出来る定歩功や、声を出す吐音功をやりました。

☆京都教室(8日)
京都教室はヘジャさんをまん中に、K 講師、ジャイ子さん、ほのぼのさん、ブログ管理人のしみやん達が脇を固めて20年以上続いているお教室です。
なんと遠路四国や九州からおみえになる方も~

ヘジャさんは、毎回素敵な案内ポスターを京都教室のブログに載せていますが
今回は初挑戦の蛍のはり絵

ヘジャさん自身、この案内を描くことで、ご自分の気持ちを教室に向けて高めていくらしいです。

お教室の最後、車座では
これから全摘出手術を受けさらに抗がん剤が続く予定の方
親御さんを看取られた方
親御さんが振り込め詐欺にあって、親も自分も大変だった方など
皆で頷きながら、お互いの心の内を聞き合いました。

今回初めての方は
ヘジャさんがオリエンテーション。
初心者2人は
K講師と昇降開合。
経験者はほのぼのさんと前回の三歩点を復習。
皆さんとご一緒に行ったのは昇降開合と吐音功。
「あ~~と声を出すと一体感を感じ、ゆったりできてとても気もちよかった」とKさん。

帰りの新幹線では、皆さまのお顔が次々と頭に浮かんできました。
今回もお教室を全力でやりきった感と共に、私たち講師を待っていて下さる皆さまの温かな愛を至るところで感じることができたまるこです。

(ヘジャさん作成の案内ポスター:初挑戦の蛍のはり絵:京都教室のブログから転載)

2019年6月4日火曜日

かくりん愛(さまあ)

かくりん愛に溢れる勇者2名が教室に登場!!

仲間入りしたい方は、Tシャツ持参で教室にいらしてください。ぱぴ子さんがマーカーで素敵な郭林Tシャツに仕上げてくれますよ~!
  

(さまあ)
マル夫補足:さまあさんは、この度、長期間に亘る講師養成講座を修了して講師になりました。従って今後、ブログにマル夫が書く場合には、「さまあ先生」または「さまあ講師」と紹介予定です。

2019年5月31日金曜日

6月の康復会の予定(マル夫)

6月 9日(日)時刻10:15~12:00、場所3F 第3和室
 上のクラスの功法 「定歩功」

 雨や風が強く、外で風呼吸自然行功や特快功などできない時など、その代わりとして室内で行える功法です。
 梅雨を迎えるこの時期に再確認してみませんか。 

6月23日(日)時刻10:15~12:00、場所2F 第1洋室
 上のクラスの功法 「湧泉穴按摩」
 
 足の裏には体の各器官につながるツボが集まっていますが、湧泉穴按摩を行うと腎機能を強化でき、下肢のむくみ防止や眠りを深めるなどの効果があり、健康増進に役立ちます。
 (マル夫)
   

2019年5月27日月曜日

新宿御苑でシシフー(マル夫)

 

5月25日(土)、10時半ごろ新宿駅に着いて外を歩き始めるとくらくらするような日差しと暑さ。真夏、7月下旬の感じ。極力日影を通って新宿御苑に行った。
 
 JR千駄ヶ谷駅から近い千駄ヶ谷門から入ると、結構大きな木があり、日影ができている所が多い。池もあり、広い道もあり、人通りも少ないのでこちらで自然行功などをするのは比較的快適。

 昨夏、ぱぴ子さんがまとめた、7月24日三心会報告【暑い時期の気功の取り組み方について】に『木が沢山ある公園の木陰で』という意見もあったが、全く同感。
 (マル夫)

2019年5月26日日曜日

5月21日三心会(車座会付き)報告(マル夫)

 21日は、隣の神奈川県では大雨警報が発令されて2百近い学校が休校になり、東京でも大雨注意報が出されており、幾人からは休みの連絡も来るような悪天候。

 いつものとおりの予備功、自然行功の後で、中快功、吐音功、1、2、3歩点行功の3グループに分かれて行い、その後、全員で昇降会合を行った。
 
 車座会開催日のため講師陣などが多いので、今日参加された方々は多くの気づきを得られた印象。例えば、

 ぱひ子さんの先導で1歩点行功をされたノービーさんは、点を付ける足の方向が斜めになりおかしい。この理由をまるこ先生が聞くと、親指の内側だけ点をするように誤って覚えていたことが分かった。

 吐音功をされたTさんは、ハ音とは日本語の「は」ではなく、腹から強く息を吹き出すような感じの音とのウーさん先生のお話と、息の強度チェックに納得。

 さまあさんの先導で中快功を行っていたグループでは基本の松静たん立の見直しなどをたんぽぽ先生から受け、皆さん、それぞれ、新しい発見があった模様。
 
 最後の「全員で昇降会合」は、芭蕉布先生の先導で行い、ゆったりとした空間が作られていった。
  

車座会報告
 悪天候のせいか、初心の方はいなかったので、主に色々な意見や要望などを自由に伺うことになった。
 まず、唾液をのみこむ時の号令で?と感じたことや、自然行功の早さについての意見などがでてきた。
 別の講師や参加者から私はこうしている、ああしているという話もでてきて、議論が深まった。
 特に自然行功については、普段の歩行との違いや、体力の強化法などまで話が及んだ。
 他にも教室での指導内容への要望なども頂けた。
 (マル夫)当日の模様をうまく伝えきれていません。コメント等を頂ければ幸いです。