がんを克服することをめざす抗がん気功――歩く気功郭林新気功は、独特の歩き方に合わせた独自の呼吸法(吸吸呼:シシフー)により、がん克服をめざします。 東京教室でも健康回復やがん克服を実現した方が多数います。
2018年7月14日土曜日
吐音功に目覚める(7月10日の三心会に参加して)(マル夫)
いつもの準備運動・自然行功の後の連絡タイムで、Kazzy先生から、最近指導しているTさんの腫瘍マーカの指標が500程度から100程度に大幅に低下(改善)したとの報告があり、拍手が鳴り響いた。(正常値は70以下程度とのこと、あと少し。)
今日の三心会は、上級コースがウーさん先生の指導で手棍功であったが、私はまるこ先生が一部のメンバーに教える吐音功を選択。もう一つのグループはKazzy先生が教える定歩功。
吐音功は、予備功として昇降開合も行うが、まるこ先生の昇降開合は流れるようなリズムで終わるころにはつばが充満してきた。つばは虫歯予防にも良いなど健康上、大変に重要らしい。
その後、本功の吐音功(「はー」)。これは十分に入静していないと効果が乏しいとのことであるが、かなり達成できた印象。吐音功は全員のリズムもあい、快適。吐音功の良さを初めて実感。今年の戸隠合宿では池のそばで吐音功をやらねば、と強く思った。
その後、サイゼリアでKazzy先生やまるこ先生も交えて雑談。
手棍功を選択したメンバーも眠くなったとのこと、それは効果が上がっている状況では?などと言った。(その他は割愛)
(マル夫)
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