2021年3月27日土曜日

今年も千鳥ヶ淵で満開の桜を見る(マル夫)

 

   3月26日(金)、早朝に千鳥ヶ淵に来て満開の桜を見た。いつ見ても美しい!
 2018年の夏にブログが公開されてから3度目の春、以下のように一昨年、昨年とブログに載せている。
 

 いずれも下線部をタッチまたはクリックでブログが見れます  

 2011年3月11日の東日本大地震の後に千鳥ヶ淵に来て、ここの桜の美しさに感動して以来、ほぼ毎年、満開の桜を見に来ている。
 この思いの一端を2019年のブログに書いた。

 一方、今年も昨年同様に「シシフー」で歩きたかったが、リモートワークなどの関連で早く自宅に戻らねばならなかったので、景色を見てすぐに戻った。

  とはいえ、毎年、ここに来れるのも郭林新気功の自然行功などを行ってきた結果、
  郭林新気功を創設した郭林先生やそれを日本で普及して頂いた萬田靖武先生はじめ諸先生方に感謝!、感謝!
  (マル夫)

2 件のコメント:

  1. マル夫さん!!私も見ました、行きました、千鳥ヶ淵!!
    去年のリベンジです。始発電車には乗れませんでしたけどね~(≧▽≦)
    2年ぶりに見た桜は、マルオ夫さんの写真にあるように、深いみどりのお濠に向かって淡いピンクのお花を咲かせていました。和を感じる趣深い風景です。

    教室に通い始めて毎年見ているこの景色、ここに来ると私も感謝の気持ちでいっぱいになります。来年もまたね~と心に誓って帰ってきました。

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    1. ぱぴ子先生へ
       昨年のリベンジができてよかったですね!
       千鳥ヶ淵の桜は毎年見に来ていますが、お濠の水の色も場所や時間などにより周囲や空の色などを写して変わり、
       「和を感じる趣」に深みや変化を与えているようにも感じます。
       確かに、来年もまた来たい、と思わせます。
       来れることに感謝!感謝!です

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