2024年11月14日木曜日

郭林新気功の良さ(その19)「70歳まで現役」に向かって(マル夫)

 
 前述のように54歳の夏のアナフィラキシーショック入院以降、無理な仕事はしないこととし、土日は自然行功をしていた。

 また、会社の方でも私の能力に応じた重要度の低い実務にして頂けたので、その後は毎年の戸隠合宿には参加するなど、比較的健康な会社員生活も送れていた。

 一方、56歳の時に父を弔い、41歳の胃がん全摘手術後に誓った、両親を送る迄、娘2人が大学を出る迄は死ねないは達成でき、定年まで働きたいという願望も達成が見通せてきた。


 これらも手術直後の天命に従おうという気持ちから、萬田靖武先生から働きながらでもがんは退治できると力強く言われ、可能な練功のメニューを示されて、つまり希望と目標を明確にして、
がんに克つと意識変革できた郭林新気功のおかげと考えていた。


 そこで57歳の春、萬田先生ご夫妻宛にこの間の経過、お礼や新目標「70歳まで現役」のお手紙を送ったが、その時点では新目標は単なる願望だった。

 しかし、三心だよりに掲載された新目標を見て、何とか実現せねばと思って試験仲間等に相談した結果、定年後も働ける会社を紹介されてそこで働くこととなり、この新目標も達成できた。


「郭林新気功の良さ」(その19)

 郭林新気功は、『自分の力でがんを克服していこうとする前向きな精神(伊丹先生)』を培うとともに、
 信心、決心、恒心という三心を樹立し、練功を続けるということで結果が出せることを示しており、
 単にがんからの健康回復だけでなく、
 希望と目標こそが何かを成し遂げる力を示して、
 仕事と人生のパフォーマンスを最大化することにも繋がると思う。
(その19)完、次回へ続く(マル夫)

2024年11月12日火曜日

郭林新気功の良さ(その18)54歳(2003年)の秋から戸隠合宿に参加(マル夫)

 47歳の秋には本栖湖合宿に参加したが、その後は国家試験の受験勉強などで合宿には行かなかった。
 53歳のときに試験に合格したので翌年からは合宿に参加しようと考えていた。


 前回述べたように54歳の夏、自然行功もせず食物アレルギーではなく過労でアナフィラキシーショック入院した反省から、英気を養わねばと思い、その秋に初めて戸隠合宿に参加した。


 戸隠は長野県長野市の北方、標高1200mの高原で、戸隠蕎麦で有名な所。
 合宿場所は確かしゅう講師の出身の学校の研修施設で、本当の合宿という雰囲気。

 長野教室、京都教室などの方も来られていて色々な方々のお話も伺えて大変参考になった。

 大自然の中で自然行功など練功する気分のよさは最高!
 晴れた日の夜には星空がきれいだった。


 この年は戸隠蕎麦祭りが開催されていた。
 祭りに参加して皆さんと何軒も蕎麦屋を回って一盛りサービスを食べていたが、4軒目の蕎麦を食べ終わった所で胸につかえを感じた。
「私は胃がなかったんだ」と皆さんに言った所、どっと笑い声が出た。


 その後もほとんど毎年のように戸隠合宿に参加している。

「郭林新気功の良さ」(その18)
 
 戸隠合宿参加により、普段聞けない他教室の方々の体験談を聞き、パワーを頂け、やる気がでるという方も多いが、
 既に胃がんは完治と言われていた私はこれ以外に養生功「寿命を延ばし、長生きすること」(郭林先生)という郭林新気功の良さにも思いを巡らす機会を頂けた。
(その18)完、次回(その19)へ続く(マル夫)

2024年11月9日土曜日

郭林新気功の良さ(その17)54歳の夏、過労でアナフィラキシーショック入院(マル夫)


 54歳の夏のある日、私は夕食後突然に眼やのどがはれて呼吸困難になる、いわゆるアナフィラキシーショック状態となり、妻に救急車を呼んでもらい救急車で運ばれ入院した。

 国家試験に合格した翌年、会社で対応するポストにして頂いたが、50歳前で始めた新しい仕事のため、実務に必要な知識が非常に乏しく、仕事をこなすのには人一倍の勉強が必要だった。

 ベテランの上司から「先生がこの程度の仕事ですか」と揶揄される出来の悪さ、侮しくなり3か月間ほど、土日も自然行功せずに会社に休日出勤していた。

 これらの事情を医師に話すと、食物アレルギーというより過労のためではないかとのことだった。


 念のため夏休み中に大学病院に入院して食物アレルギーを詳細に調べて頂いたが特に原因は見つからず、
 過労などにより一時的に免疫力が大きく低下したためアナフィラキシーショックに至ったのだろうと結論付けられた。

 昨年までの国家試験受験時では少なくとも1年以上、土日は受験予備校に通っていたが、自然行功は毎日行っていたし、正解が明確である受験勉強のストレスは軽かったが、
正解自体が未知な仕事のストレスは過大だったと思っている。

 著しく過労でストレスも過大だと免疫力を支える腸の機能が低下してアナフィラキシーショックも引き起こすとは驚いた。

 それ以降は土日には自然行功することとし、忙しくても休日出勤は通常2日のうちの1回としたので今日に至るまでアナフィラキシーショックの再発はない。


「郭林新気功の良さ」(その17)

 自然行功などにより免疫力がアップするという郭林新気功の良さを、それを行わないことなどで免疫力が大きく低下することを思い知らされた貴重な経験となった。
 (その17)完、次回(その18)へ続く(マル夫)

2024年11月7日木曜日

郭林新気功の良さ(その16)幸運にも国家試験に合格(マル夫)


 前回、幸運にも53歳で最終合格と書いたことの補足をする。

 この試験は何段階かあるが、数科目の合格が同時に求められる論文試験が最も難しい。
 53歳の夏の論文試験の前には、勤続30周年で2週間ほどの長期休暇がとれたのが幸運だった。

 平日も朝の自然行功1時間の後、受験予備校に通い、教室で20歳代の司法試験などの受験者に交じって勉強した。
 周囲の受験者の真剣な気合がひしひしと伝わってきて元気を頂く感じ。
 萬田先生は気功教室では「気場」が大切という。
 場面や雰囲気は違うが「気場」とはこういうことかと感じた。


 今年こそ論文試験合格と期待して前日から近くのホテルに泊まり、早朝いつものように自然行功して、朝9時ごろからの試験に臨んだ。
 配られた問題を見ると、予想した範囲と大きく異なる内容で驚きのあまり頭が真っ白になり、茫然となった。

 以前、かっとなった時に個室(トイレ)で三開合して心を静めたことを思い出し、深呼吸をして机の下で手を三開合、これを2回繰り返して行った。

 頭を切りかえることができて、少ない知識を絞りだして回答を書いた。
 不合格と思ったが、他の受験者の成績も著しく低かったためか幸い合格できた。
 普段の練功で心の制御のやりかたが身についていたことが役立った。


「郭林新気功の良さ」(その16)

 自然行功などを行なう際にはまず、体の力を抜き頭も体も心もリラックスさせる松静站立を行なった後、三開合などの予備功を行ないます。

 普段の練功で怒りや驚き、動揺など心の制御ができる能力を身につけることができるのは郭林新気功の良さです。
(その16)完、次回(その17)へ続く(マル夫)


2024年11月5日火曜日

郭林新気功の良さ(その15)国家試験に挑戦し5年で合格、54歳でがん完治(マル夫)

 
 47歳のときに従事していた事業がリストラで消滅したので閑職のスタッフ部門に異動になり、暇になったので休日(康復会のない日)は3時間程の気功の後、午後は土曜日ヨガ教室、日曜日碁会所に通い、半年強で1段強くなった。 

 ヨガ教室ではリストラ後に国家資格試験にチャレンジしている先輩が何人かいた。
 私も彼らに触発され、囲碁が強くなったこともあり、48歳の時に理系の国家資格試験の受験を決意し、会社の関連部門へ異動した。

 今思えば50歳前で(胃はエンジンと当時病院で書かれていた)胃も無いのに働きながらの勉強は無謀という気がするが、当時はそれだけ気力・体力が充実した状態だった気がする。
 結局、勉強を始めてから約5年、幸運にも53歳で最終合格した。

 合格前の3年間、土日は朝の自然行功を1時間ほどしてから受験予備校に通い、平日は夜8時頃まで仕事をする毎日で大きな病気もせず、よく心身が持ったという気がするが、それまでの郭林新気功による体力、免疫力UPの蓄積があったからか、とも思っている。

 また、52歳のがん検診で「がんは完治」と言われたがもう一度とお願いし54歳(術後13年)秋のがん健診で「がんは完治し定期健診は終了、卒業」と言われた。
  その後現在までがんは発見されていない。


「郭林新気功の良さ」(その15)
 
 郭林先生は自書で郭林新気功療法の長所の第二に病を退け、身体そのものを強くすることと言っている。

 また、別な所で免疫力を高めるとも言っているが、これらの良さもあり、試験合格まで心身が持つとともにがん完治に至ったと思っている。
(その15)完、次回(その16)へ続く(マル夫)

2024年11月2日土曜日

郭林新気功の良さ(その14)三心会の合宿に参加、宇大元先生の自然行功の速さに驚く(マル夫)

 
  郭林新気功協会に入って3年目、46歳の晩秋には三心会が主催した箱根プリンスホテルでの合宿に参加させて頂いた。

 三心会は平日に開催されているためか、合宿参加者には女性が多かった。
 また、皆さん方ががん患者と思えない程明るく、屈託がないのに驚いた。


 合宿には北京抗癌楽園代表の宇大元先生もお越し頂いていた。
 翌日の早朝、朝の集合練功の1時間程前に自主的に自然行功をしようと屋外に出てみると、宇大元先生が自然行功をされていた。

 ついて行こうとしたが、宇先生の自然行功は大変速くついて行けなかった。

 私自身も当時確か毎分70m~80m程度の速さで自然行功をしており、康復会での自然行功が遅すぎる(私が速すぎるのか?)と感じていたが、宇先生が私より速いのを知って速くても全然問題ないと思えたのはよかった。
 また、宇先生も毎朝練功をされているのが印象に残った。

 合宿の少し前に5年目健診問題なしで抗ガン剤の服用は不要となったが、定期的な健診は継続するよう指示されており、色々な方々の体験談などを伺い、引き続き練功をする動機付けとなった。
 
 その翌年の秋は本栖湖での合宿があり、これにも参加した。
 体験談や三心会の方々との懇談は大変参考になり、勉強になった。


「郭林新気功の良さ」(その14)

 伊丹先生によると郭林新気功の効果の一つは「他のガン闘病者と一緒に実行する機会を通じて病気に負けない生き方を共有できる点」と書かれているが全く同感です。
 (その14)完、次回(その15)へ続く(マル夫)


2024年11月1日金曜日

三心だより 2024年11月号(P子)

  三心だより2024年(令和6年)11月号

ミッチーバーバさん(康復会)
ワコさん(康復会)
題字 編集部
のご協力を頂きました。

みなさまありがとうございました。

追記:字が読みにくい場合は、お手元で拡大したり縦横を変えるなどしてください。

スマホで見る場合(モバイル版)では11月号の画面をタップ(叩く)などして画面を大きくするとお手元で拡大できます。        (P子)