2019年4月28日日曜日

台北市の森林公園でリス、鳥の楽園を発見(マル夫)

    
 20日の夕方、ガイドの案内で市内の繁華街に近い森林公園に行く。土曜日なので人が多い。
 奥の方へに行くと、ガジュマルの木の隙間からリスが数匹、顔を出しているのを発見。
 だれもいたずらをしないので、自由に遊んでいるらしい。ゆったりとした時間が流れていった。


(何羽の鳥が見えますか? 答えは末尾の写真の後)

 22日の午前中、一昨日行けなかった鳥が多数いる池(生態水池)に行ってみた。
 長径約百数十m、短径約70~90mほどの楕円形の池の中に木が多数茂った島があり、そこに数えきれないほどの鳥がいる。
 台北市の案内板には、留鳥(常時いる鳥)20種、候鳥(渡り鳥)10種ほどが絵付きで記載されている。
 一昨日のガイドの話では天敵がいなく、食べ物は豊富なので多数の鳥が仲良く暮らしているとのこと。
 「空を飛ぶ鳥のように自由に生きる・・・」という歌を思い出した。

 目的とした故宮博物院での宝物鑑賞もでき、こういう所も発見して気分は爽快!
 こういうことができ、健康であるのも郭林新気功のおかげ。感謝!感謝!
 (マル夫)

(悠々自適な鳥もいる。亀さんたちもひなたぼっこ。) 
  二番目の写真には少なくとも8羽の鳥が見えます。

2 件のコメント:

  1. 本当に、健康に暮らせることに感謝ですよね。郭林新気功に感謝です。
    私には、鳥が6羽しか、見れません。老眼?

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    1. ジャイ子さんへ
       郭林新気功に感謝、感謝ですね。
       鳥ですが、一部の鳥は木の葉っぱと同じような色をしており、確かに見ずらいです。現地で肉眼で見るとは立体的に見えますが、写真では分かりにくいですね。

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