2020年9月10日木曜日

初めてのオンライン康復会(ダビオ)

9月6日(日)康復会、初めての有料オンライン気功教室を致しました。
参加会員は六元気んさんとふじっこさんの2人でした。

うーさん先生が行う、体操と自然行功の掛け声、速さ、テンポは、通常の築地社会教育会館内での教室指導同様で、その後、休憩となりました。

私的にもよい状態で入静が出来ました。

続いての昇降開合松静功では、うーさん先生は、動作の流れと体をできるだけ緩め、ゆっくりと行ました。
ここではたんぽぽ先生と、今回のホスト担当のまるこ先生も、質疑や会員の方の功法への問題点コメントなども行って参加会員の昇降開合松静功の理解が一段と深まったように思いました。


今回私は、初めてのZOOM教室参加でした。ZOOM故に不便なところも在り、いろいろと工夫は必要と思います。ですが、良い内容であったと思います。

例として、先生から伝えたい各動作のスポットライト化(三開合、足の点穴など)または、大きな用紙へ事前に図、言葉など記入しておいてそれをパソコンのカメラに写し説明をしていくことも、かなり参加者への情報伝達に貢献出来ると思いました。

または、参加者から事前に質問を聞き取り、先生側で用意し参加者へ共有していくなど、逆にZOOMだから効率的に伝わる方法もあると思いました。

(ダビオ)



12 件のコメント:

  1. ノースポール2020年9月10日 20:46

    緊張のうちに始められた初めてのオンライン康復会ですが、皆さんもリラックスして参加できたのではないでしょうか。これからいろいろ工夫して、さらにニコニコな教室になるとよいですね。戸隠の写真がきれい。本来なら、この時期に行っていたはずですね。

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  2. 初めてのオンライン康復会開催、おめでとうございます。
    目をつむると、築地教室の和室やニコニコ笑顔のダビオ先生のお顔が浮かんできます。懐かしいです。
    築地に戻れる日までオンラインでニコニコ教室、ダビオ先生よろしくお願いしまーす(^^♪
    戸隠も恋しいなぁ~

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  3. 試行中の三心会に二回、そして今回初めての康復会に参加しました。一回にお会いできる講師の方や会員の皆様は限られていますので、回数を重ねることによってお会い出来る機会が多くなり、皆さまから元気を頂くことができました。これは私の感ですが、せっかく懐かしい方にお会い出来る機会ですが、窓をバックに座ると、顔が逆光になり真っ暗でどなたかわからないことが何件かありました。カメラは窓の光に合わせて露出を決めてしまうからだと思います。これは私事ですが、過日宅配便が来たとき、係員が軽々と段ボールを持ってきたので、そのまま両手で受け取ったのが地獄の始まりです。それから腰が痛くて起きるもネルもしんどい毎日です。あとで荷物の重量を見たら、なんと40キロでした。自分ではまだ若いと思っても、また、プロと素人の力をまざまざと感じた次第ですそんなわけで9月13日の三心会申し込んでおきましたがキャンセルさせていただきます。よろしくお願いいたします。

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  4. ぎっくり腰のコメント、投稿者を書くの忘れました。六元気んです。

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  5. 半年ぶりにZoomでお会いしたダビオさん、ニコニコご機嫌でしたね~ブログありがとうございます。
    まあ、六元気んさん、びっくりしました。お腰が痛いのは辛いです。季節の変わり目の折、くれぐれもお大事になさってくださいね。

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  6. ダビオさん投稿ありがとうございます。
    久しぶりにダビオさんや六元気さん、ふじっこさんたちとご一緒に気功ができ嬉しかった!気持ち良かったですね。六元気さんお大事になさってください。

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  7. ダビオ先生、六元気んさん、ふじっこさんに久しぶりに会えました。六元気んさん、若々しそうで驚きました。腰を痛めたとのこと、ご自愛されてください。

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  8. ダビオ先生、康復会オンライン教室のご様子をお伝えくださり、ありがとうございます。
    和やかに気功された雰囲気が伝わってきました。
    そして、六元気んさん!大丈夫ですか!?
    いきなりのぎっくり腰、辛いですよね~。
    次の三心会ではお会いできるかもと思っていたのでとっても残念。
    でも、また、若々しい六元気んさんにお会いできるの楽しみにしていますね!
    お大事になさってくださいね。

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    1. 皆様お見舞い有難うございました。その後の話ですが、気功を行う毎日の生活から、一日中で寝ていたため運動不足のためか、はたまた腰の激痛が原因なのかわかりませんが、持病の腸閉塞の兆候が表れました。二つの症状に耐えかねず、夜間だったので救急外来行ったとき、入り口での体温検査があり、 37.5℃でした。コロナ検査の基準に引っ掛かり夜間診療の入り口からの入ることができず、救急外来の入り口のほうに行けと言われました。そこで最初に入院して点滴治療になると言われましたが、医師からの何点かの質問に答えた結果治療は行わず、PCR検査を行い、その結果が出るまでで自宅待機するよう言われ、薬だけをもらって帰ってきました。魔が悪くその日は金曜の夜だったため、結果が出るのが月曜日ということでした。月曜の午前に病院から電話で「陰性」なので来院するように言われました。診察で腸のほうは薬が効いたようなのでこのま続けましょうと言われ帰宅しました。腰のほうは少しづつ良くなり、ベットから起き上がることや歩くことができるようになりました。今日9月15日は三心会で、本来なら参加できたのですが残念です。(先に間違えて13日と書いてしまいました。痛みで頭が混乱していたようです)今、思うことは気功が私にとっていかに重要なことかと思いました。今の時期、体調を崩し病院へ行くとこんなことになると参考までに書きました。皆様もどうぞご自愛ください。

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    2. 六元気んさん、その後、大変だったのですね。
      大変な中、ご報告していただきありがとうございます。
      腸閉塞にならず歩くことができるようになって本当によかったです!
      六元気んさんのお話で気功の重要性に私も改めて気づかされました。
      一日も早くシシフーシシフーで外を歩けますように!

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  9. 六元気さんぎっくり腰は辛いです。私も以前何回もやりました。癖になりますので注意なさってください。重たいものはなるべく持たないように。どうしてもというときは、腰を入れて持ち上げてくださいね。 
      腰は 『 要 』ですので大事ですから。

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  10. 六元気んさん、腰の方がだんだん良くなってきたとのこと、何よりです。この時期、病院にかかることの大変さを詳しく教えて頂き、ありがとうございました。
    私もお盆の時期に足の小指に木製の箱が倒れて整形外科に行きましたが、すぐ体温チエック、幸い、36度8分ほどで、事なきを得ましたが。
    病院にかかるのも大変と思いました。

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