2024年12月28日土曜日

郭林新気功の良さ」(付録:歩き続けるために)(マル夫)

 郭林先生の画期的な考案である自然行功など歩く気功について体験談的に述べてきましたが、歩けること、歩き続けることが何より大切です。

 以下に歩き続けるための生活・健康管理上の注意点を体験等に即してまとめたので参考にして下さい。

 関心のある方は、下記に紹介するブログもご参照ください。 
  (下線部をタッチ(スマホ)又はクリック(パソコン))

転倒・けが防止
 11月の三心会懇親会では転んだため暫く練功ができなかった方が何人かいた。

 ・階段、段差のある所での転倒…家でも上履きを兼ねたクツを履くのが好ましい。
 ・重たいものを中腰で抱えたり変な姿勢で腰を痛めることにも注意


かぜ予防
 かぜをひくと自然行功もできなくなります。毎日練功には風邪予防が大切。

   マル夫はここ10年かぜによる寝込みがなくかぜ薬にも無縁です。
 ・免疫力UPが大切:ブログ:私の免疫力向上法参照


膝や股関節、背骨、頚椎(首の骨)などを正常に維持

 ・歩く足運びが大切:例えばハの字歩きは膝関節を痛めやすい。両足平行で
 ・歩行や生活での姿勢も大切。姿勢が悪いとこれらを痛めやすい。
 ・靴も大切:ドイツでは靴職人がいる。ブログ:初秋の熱海海岸でシシフー参照
(マル夫)
以上
 追伸:年末年始にかけてインフルエンザが猛威をふるうとの報道がありますのでかぜ予防には気を付けて皆様、良いお年をお迎えください。
 従って★かぜ予防は一読してみて下さい
 (マスク、手洗い等周知のことは割愛)

 年明け後暫くしてから「郭林新気功の良さ」まとめ編を投稿予定です

2024年12月21日土曜日

令和6年の康復会年功賞授与式・懇親会(マル夫)


 12月15日(日)、冬らしく乾燥した青空の下、今年度の康復会授賞式が築地社会福祉会館の3階、洋室で行われた。

 同じ部屋で午前中に今年最後の教室があり、多数の会員の方々が受講された。
 その後、教室形式にして、昼食後の13時から授賞式と懇親会が開催された。


<授賞式>
 年功賞の対象者は下記(敬称略)
 萬田紀子代表名の賞状をウーさん講師が読み上げて受賞者の一人、ひとりに手渡した。

1年功: ラビ、なお、Y.H、K.S。
5年功: トニー、まさぴー。
  
  また、受賞者には賞状の他に、まるこ講師が夫々の方の希望された文言をはがきに書いたはがき書と、お祝いの低温熟成ご飯(銀の鈴販売)をぱぴ子講師がお渡しした。

 さまあ講師が順々に記念写真を撮られ、出席者全員で祝福した。

 
<懇親会>

 出席者は、受賞者のラビさん、トニーさん、まさぴーさんの他に、Keiさん(一昨年20年功)、みっちさん(昨年15年功)、ノービーさん(かなり前10年功)、六元気んさん(昨年10年功)、A.Tさん、最近入会されたSさんに加え、講師4人、ノースポールさん(萬田紀子代表の娘さん)とマル夫の合計15人。
 
 ウーさん講師の司会で始まり、受賞者の方々が、はがき書を示して思いを語った。
 
 1年功のラビさんは「雲外蒼天」を示して、どんな試練でも努力して乗り越えれば蒼天(青空)が望めるなどと語った。
 
 5年功のトニーさんは「感謝」を示して、郭林新気功を始めて5年、毎朝自然行功しており、食事がうまく、がんも問題ない。気を落ち着けることができたのか、ゴルフも93で回ったなど述べ、ウーさん先生はじめ先生方に「感謝」と述べた。
 
 「見切千両無欲万両」を選んだ5年功のまさぴーさんは、ご両親をがんで亡くされたことなど入会に至るまでのいろいろなできごと、郭林新気功に対する思いなどを述べられた。
 
 
 これに関連してKeiさんは、がんに効くといわれている玉川温泉で偶然会った三心会の方との縁で中国の先生方が出た講習会に参加し、三心会に入会したことなどを述べた。
  

 年功賞受賞の方々にエールを送るべく、ぱぴ子講師(10年功・三心会)、P子講師(30年功・三心会)がお話をされた。
 

 ぱぴ子講師は、2006年に治療困難な悪性リンパ腫と診断され、2014年に郭林新気功協会に入会したこと、
 三心会では同じ病気の先輩、ノービーさんの元気な姿に勇気づけられたことなどを述べ、
 2015年の抗がん剤治療では部分寛解だったにも関わらず、三心(決心、信心、恒心)に基づいて毎日練功したことで現在まで再燃(がんが増大)することなく健康を維持できている、
 気功は気功時間の確保が必要であり、その分出来ないことも多々あるが、それにより人生の時間が長くなると思い日々練功をしている、などと述べた。

 
 P子講師は、子宮がんで子宮を全摘し、その後乳がんが発見されたとのこと。
 がん=死の時代、中国の先生来るという新聞チラシで郭林新気功を知って申し込んだが、先生が渡航禁止になって中止となった、
 その代わりに伊丹先生、帯津先生の講演会などがあり、郭林新気功協会に入会した、
 最初の数年は、早朝、家族向けに朝食を作った後、自分は気功に出かけ、帰宅後午前中は部屋で休息していたなど気功に集中できた、
 郭林新気功にご縁があったので今日があると感謝を述べた。
 
 実はマル夫も前述の講演会に出席しており、P子講師のお話では隣に座っていたとのこと。改めてご縁を感じた! 
  また、久しぶりにKeiさん、みっちさんはじめ皆さんのお元気で若々しいお姿を拝見して嬉しくなり、元気を頂いて帰った。(マル夫)
 

2024年12月16日月曜日

郭林新気功の良さ(その28)第3期講師養成講座受講以降その7(マル夫)


 2020年からのコロナ禍でリモートワークが進み、高齢者の外出自粛要請などが出されたが自然行功や歩くことは従来通り行い、知人にも健康のために歩くことを推奨していた。


 2022年の暮れには腸閉塞で入院すれすれになったので、仕事を辞めて翌年から文字通りの毎日練功を再び行い始めた。


 2024年春の検診で、がん関連は異常なしだが糖尿病の指標ヘモグロビンA1cが6.6と高いと言われた。

 胃がないため食後の血糖値スパイク(急増)に加えて長年の歯の悪さからくる血管損傷も気になり、胃全摘などの既往症も示して専門医の検査を受けた。

 検査の結果、糖尿病は問題なく、血圧もOK、血管の硬さ等も年相応で問題ないとのこと。
 「大病をしたわりには大変健康で驚いた」と専門医から言われた。

 これもブログに「シシフーで今日も爽快!」と書いているように毎日の自然行功を楽しく行い、良く歩き、「免疫力」を高める生活をしている結果だろうと改めて思った。


 講師養成講座で郭林新気功を教える観点から学び直すとともに、ブログ管理人となり、健康維持増進の動機付けを頂けたことで前述の結果に繋がった。
 教えようとすることは自ら学ぶことと痛感している。

 おかげ様で自然行功だけは目標とした近親者には教えられるレベルになり、「養命功」として今後も郭林新気功を続ける境地に至ったと思っている。

 弟の「がん」の話を聞く前は30年功を授賞したら郭林新気功協会を退会(卒業)しようと考えていた。
 こういった境地にも至らなかっただろう。
 講師養成講座の講師陣に感謝!感謝! 

「郭林新気功の良さ」(その28)

 楽しく行える自然行功などでがんからの健康回復をもたらす郭林新気功は素晴らしい。
(その28)完:以上で時間経過に沿った体験談は完了

2024年12月14日土曜日

郭林新気功の良さ(その27)第3期講師養成講座受講以降その6(マル夫)


 時間を戻すが講師養成講座が始まる頃に知人が、がんの手術を受けた後2カ月ほどで急逝したことがあった。

 『白い巨塔』ではないが無理な手術のためではないか、と知人の高名な医師(A先生)に尋ねたところ、「貴方も危ないところだった。手術後暫くの間は気になっていた。当時はこんなに長く元気でいられるとは到底思えなかった」と言われた。

 二十数年前の「暗い手術説明会」(9月21日付けブログ参照)、退院2か月後に腹痛で夜間外来に行ったときの当直外科医の慌てぶりが頭に蘇ってきた。
 「当面の社会復帰のための手術」とはむしろ希望的な話だったのか、今まで元気なのは郭林新気功の効果だと心底から思った。


 これ以降、がんになった知人たちに郭林新気功協会への入会勧誘を強く始めた。
 私の入会勧誘条件は1年以上に亘って毎日練功できる方。

 旧知の知人は、効果は良くわかっているが今は孫の幼稚園の送迎で毎日練功はできないと言われた。
 再考を促したが「人生観の違い」と言われて勧誘を断念した。
 彼は大病院で治療を受けていたが、コロナ禍で病院治療もできなくなり、数カ月の治療遅れが命取りとなり、急逝した。

 他方、私が勧誘して入会された方2人はいずれも2年以上毎日練功され、健康回復を実現されている。
 改めて自分自身で行えて健康を回復できる郭林新気功のありがたさを感じた。

「郭林新気功の良さ」(その27)
自分自身で行えて健康を回復できること。
(その27)完、次回へ続く
 

2024年12月13日金曜日

郭林新気功の良さ(その26)第3期講師養成講座受講以降その5(マル夫)


 毎日練功をされている方が健康を回復すると前回述べたが、食事によっては結果が変わるケースもあったので以下紹介する。

 低塩分の玄米菜食でがんが治るという医師がおられる。 

 気功を続けていても、こういった医師の指導を受けていた方で栄養不足のため免疫力や体力が落ち残念な結果になったケースもあった
 また、知人の医師が、がんになった後で玄米完全菜食に食事を変えて却って残念な結果になったとかなり前に聞いたこともある。


 他方、郭林先生は自書で「栄養のあるものを取り、野菜は多く食べるのがよい」などと述べている。
 萬田靖武前代表は2002年に『抗がん革命』(郭林新気功と食事法による医療ルネッサンス)を刊行し、
 食事法について当時の知見に基いて「良質なタンパク質が大切、卵や魚はたっぷりと食べること」などと述べているが、
 当時から前述のような残念なケースがしばしばあったのでこの本を出版されたのかと思った。


 前回も述べた『私の体験談』には、その方の闘病中の食事についても書いて頂いた。
 その結果、がんから20年程度以上健康な方では、玄米食が多い以外は自書に書いているような常識的な食事であることが分かった。


 他方、がんと言われて前述の玄米菜食にし、ここ5カ月で7キロ痩せたという新会員に「卵や魚はたっぷりと食べるべきで、好きなマグロもOK」などと述べたところ「普通の食事ができる」と嬉しそう

 この方は、その後、普通の食事で毎日練功を続けて健康を回復された。

「郭林新気功の良さ」(その26)
がんからの健康回復を目指す際に普通の食事でもよいこと
(その26)完、次回(その27)へ続く

追記:『私の体験談』は、パソコン(パソコン表記)では、左側のラベルの「三心会の報告」の下、「私の体験談」をクリックすると出てきます。
 時間を遡って最も古いものから順に読んで頂くと書かれた時期順になります。

 スマホでは、この表示の下まで押し下げると、「ホーム」の下にウェブバージョンを表記という項目があるので、これにタッチすると、前述のパソコン表記がでてきます。
 そこで、ラベル部分を拡大して「私の体験談」にタッチしてください。


2024年12月12日木曜日

郭林新気功の良さ(その25)第3期講師養成講座受講以降その4(マル夫)


 インストラクターの認定は受けたが講師になるのは断念した。

 しかし、色々勉強させて頂いたので講師以外で郭林新気功協会のお役に立ちたいとkazzy講師らにお伝えしたところ、
「京都教室は郭林新気功の宣伝、広報にブログを用いて成功しているので東京教室のブログ管理人になってほしい」と言われた。


 ブログについては何も知らなかったので、京都教室のブログ管理人の「しみやん」さんの全面協力、指導を受けてブログ管理人になることにした。
 皆様方の投稿協力も受けて2カ月ほどのトライアルの後、2018年8月から東京教室ブログを公開した。


 翌月の戸隠合宿の際に京都教室の方々に東京教室のブログを見て頂いた所、
 ブログの内容が郭林新気功の宣伝としては今一つ、とのご指摘を受けた。

 例えば京都教室のブログでは4期のすい臓がんで余命1年半の宣告を京大病院で受けた馬子さんが郭林新気功を毎日練功して(始めてから8年間で休んだのは3日だけ!)その後13年以上元気(2017年当時)などスーパエース馬子さんのお話が度々出ている。


 東京教室のブログでもこういった話を掲載しなければと思い、kazzy講師はじめ多くの方々に『私の体験談』を投稿して頂いた。

 健康回復を実現された方に共通するのは、萬田代表のいう「ある期間真剣に練功を続けてきた方」ということを再認識した。

 東京教室でもすい臓がんから健康を回復して十年以上の方が来ていたが、ある時、足にけがをして1カ月ほど練功ができなくなったところ腫瘍マーカー値が悪化したとのこと、毎日練功の大切さを実感したと伺った。

「郭林新気功の良さ」(その25)
毎日練功を行えば健康が回復できること。
(その25)完、次回(その26)へ続く

 追記:『私の体験談』はパソコン(パソコン表記)では、左側のラベルの「三心会の報告」の下、「私の体験談」をクリックすると出てきます。
 スマホでは、今読んでいるところを下まで押し下げると、「ホーム」の下に「ウェブバージョンを表記」という項目があるので、これにタッチすると、前述のパソコン表記がでてきますので、ラベル部分を拡大して「私の体験談」にタッチしてください。

2024年12月10日火曜日

郭林新気功の良さ(その24)第3期講師養成講座受講以降その3(マル夫)


 講師養成講座では多くの講師陣から種々の有意義なお話や意見を頂いたが、
 最も印象に残っているのは、その中締めともいうべきインストラクター認定式での萬田紀子代表の次の発言である。

 「ある期間真剣に練功を続けてきた方こそが、がんからの健康回復という結果を出せている。」
 これは長年に渡る郭林新気功の指導経験から出た言葉と思った。


 郭林先生も自書で毎日鍛錬を続けることが何より重要と述べ、
 「一日鍛錬すれば一日の効果があり、一日鍛錬しなければ百日ゆるむ」、
 「三日坊主の鍛錬では効果は絶対に現れない」などと述べている。

 この理由は自書からは端的かつ明快には発見できなかった。


 あくまでもマル夫なりの考えであるが、効果を得るには円、軟、遠の軟の状態(「入静」、リラックスした、自在に体の力が抜ける、状態)で練功できる、色々考えなくても動ける、
 つまり無意識に動ける状態になることが重要だが、少なくとも初心者は毎日練功して初めてこうなれると言いたいのではなかろうか、と思っている。

 要約すれば毎日練功してこそ自然行功やその他の功法の基本となる型(フォーム)が身につき、「入静」状態で練功できるようになり健康回復という結果が出せるということではなかろうか、と思っている。

 また、毎日練功は習慣づければ自分自身で気分よくできることでもある。
              

「郭林新気功の良さ」(その24)
 自分自身でできる毎日練功を続けることで、健康回復という結果が出せること。
(その24)完、次回へ続く(マル夫)

2024年12月6日金曜日

郭林新気功の良さ(その23)第3期講師養成講座受講以降その2(マル夫)

 
 講師養成講座では、多くの実技功法について習った。
 行功では、自然行功以外にも、特快功、点歩功、中快功、定歩功などそれぞれ特徴的な意義、効果のある功法について習った。


 しかし、私はフルタイムで働いていることもあり、日常では相変わらず最も気分よく練功できる自然行功のみしかやらず、いろいろ覚えることはできなかった。

 また、当時は、特快功,定歩功しか格別の効果・意義を理解できなかったが、その後、例えば中快功は、比較的穏やかに歩くので楽に歩けるという話を聞いたり、特快功が不適切な心臓病、高血圧等のがん患者には、酸素が大量に吸える中快功が適切だと知って、その効果や意義を大いに理解できた。

 また、行功以外にも頭部按摩、湧泉穴按摩などの按摩功や脚棍功、吐音功なども習った。
 これら諸功法も、すべて自分自身で行うことができ、陰陽の調整、腎経の強化などや、経絡の流れを通じさせることなどにより、身心をより健康的にすることを目指した身心強化功ともいうべきものと思った。

 このうち頭部按摩は習った後、実際に仕事場で頭や目の疲れなどを感じた時に自分自身でも行って効果を感じた。

 行功以外にもすべて自分自身で行える身心強化功ともいうべき功法を揃えている郭林新気功は素晴らしいと思った。

「郭林新気功の良さ」(その23)

 歩く気功(行功)も種々の変形を用意し、さらに按摩功などの身心強化功も用意し、これらはすべて自分自身で行え、それらの指導法も併せて用意されている点。
(その23)完、次回へ続く(マル夫)

2024年12月3日火曜日

郭林新気功の良さ(その22)第3期講師養成講座受講以降その1(マル夫)

 
 第3期講師養成講座が2017年夏ごろから午後に十数回の講座で始まることを知り、フルタイム勤務だったので所長に講座出席のため午後休暇の取得をお願いし、了解された。

 なお、当時の勤務状況から三心会の講師になることは無理と考えていたが、
 前回書いたように少なくとも自然行功を人に(特に身内、知人に)教えることができるようになりたかったので受講した。

 この講座では毎回それぞれの担当講師から「郭林新気功の原理原則と心構え」、「指導に当たっての心構え」、実技「予備功、収功、体操」、「風呼吸自然行功」などの講習があった。

 郭林新気功の原理原則などについては『郭林新気功』(癌と慢性病患者のための自習テキスト)を読んでおり、かなり理解していたが、人に教えるという観点で読んだことはなかった。

 人に教えるためには何も知らない方に初歩から説明できなくてはならず、基本的なところから分かっている必要があり、改めて考え直す機会を得た。

 「予備功、収功」や「風呼吸自然行功」の実技ではこれを一段と感じた。
 講師からの功法の要点、効果、注意点などの説明や実演で、長年の習慣で何気なく行っていたこともいろいろ修正、再考する必要を感じ、自ら直すとともに人にどう伝えるかも難しいと感じた。

 今回、人に教えるという観点での講義を受けて、教えようとすることは学ぶことということを痛感した。
 また、郭林新気功は指導法までそろっているということも理解できた。

「郭林新気功の良さ」(その22)
 三心を樹立し鍛錬を続けるための指導法まで揃っているのが郭林新気功の良さと思う。
(その22)完、次回へ続く(マル夫)

2024年12月1日日曜日

三心だより2024年12月号

 
三心だより2024年(令和6年)12月号

1・5年功を受賞され一言メッセージを寄せられたみなさま
 10年功のぱぴ子さん  ありがとうございました。
題字 編集部 しゅう

追記:字が読みにくい場合は、お手元で拡大したり縦横を変えるなどしてください。

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