紹介タイムでは三心だより12月号の発行紹介があった。
(元気の出る記事が満載:末尾の追記をご参照)
また、新入会の方の自己紹介があった。
まるこ先生の、同じ病気であることなど3つの共通点があるという紹介に一段と親しみを感じた。
新入会の方は、その後、壇上で自然行功を基礎からまるこ先生から指導され、「ご一緒に昇降開合」の時間帯も別室で指導が行われた。
大腸(直腸)がん手術の後で肝臓に転移したがんをのりこえて現在に至っているkazzy先生が、現在、同様な問題を抱える方に特快功を指導されていた。特快功は、やってみると意外と簡単にできそうということを指導された方が言っていた。
特快功はがん退治の効果が大きく期待できる非常に強い気功法であるが、その分、種々の注意が必要なことなどを説明されていた。
その他、頭部あんまや上級者の方には予定に沿った特快功の指導などもそれぞれ別の講師などの方がされていた。
後半は昇降開合をたんぽぽ先生の号令で行い、気分が大変良くなった。
(マル夫)
追記:三心だより12月号に記載の元気の出る記事。
①三心会、康復会を通した年功賞受賞者の紹介記事。
知人の十年表彰を見て、時のたつ速さを感じた。
貴方のお知り合いも載っているかも。
②Tedさんの「前立腺ガン縮小までの7年間」-前編その2-
ホルモン剤治療によってPSA数値が劇的に改善されたことを年表で記載。来月以降の記事に期待が持てます。
③水戸教室のSさんの「至福の時」。
尿管がんから13年、再発もなく今日に至っているという報告。郭林新気功をやる気を頂けます。
知人の十年表彰を見て、時のたつ速さを感じた。
貴方のお知り合いも載っているかも。
②Tedさんの「前立腺ガン縮小までの7年間」-前編その2-
ホルモン剤治療によってPSA数値が劇的に改善されたことを年表で記載。来月以降の記事に期待が持てます。
③水戸教室のSさんの「至福の時」。
尿管がんから13年、再発もなく今日に至っているという報告。郭林新気功をやる気を頂けます。
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