2018年12月31日月曜日

晩秋の東京を歩くこともまた楽し(マル夫)



 仕事で都心に出かけるときにも、時間が許せば極力早めに出かけてその季節に合った場所を散歩しながら行くことにしている。晩秋から初冬のこの時期は紅葉がテーマ。
 紅葉と言えば外苑前イチョウ並木が有名。
 UPが遅れたが、都心まで行くのにJR信濃町駅から外苑東通り、神宮外苑前のイチョウ並木を見て、赤坂御用地を左に見て青山通りを通って行った。この辺は緑も多く早朝は散歩をするにも好適。途中で地下鉄に乗り、目的地に着いた。
 都心は緑も多く、歩く気功郭林新気功のお陰で歩きなれているマル夫にとっては都心に行くのも楽しい。

 追伸:今日は大晦日、マル夫の今年最大のトピックスは何と言っても郭林新気功のブログ管理人を始めたこと。
 そのため、昨年までは、「景色は心眼で捉えるんだ」と言って写真を撮らなかったのが、今年からカメラ持ち、写真集めになったこと。
 ブログの最初に乗せた芦ノ湖畔から撮った富士山の写真は、友人で山岳写真が得意なF.H氏からも褒められて、門前の小僧、習わぬ経を読む、の雰囲気。また、尾瀬から燧ケ岳に登りながらの写真も記憶に残った。
 皆様方からの新たな投稿もお待ちしています。
  (マル夫)

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