<Zoom入室から自己紹介まで>
午後1時45分:
まるこ先生とリク丸先生の後にマル夫が入った。
まるこ先生は、前回はロングヘアだったが、今回はポニーテール状で前から見るとショートヘア状にも見え、気迫を感じた。
次に、約半年間の毎日練功でがんが小さくなったとの近況報告を6月に頂いたトマトさんが入室。血色もよく見るからに健康そうで、『百聞は一見にしかず』と思った。
三心会の受付や会計を担当されているノースポールさんの参加入室の後、会員のみゅうさんが入り、1時55分には6人全員が揃う。
まるこ先生の司会で会員お二人からブログネームの由来や面白い話を伺い、全員爆笑して座が一気にほぐれた!
<準備体操~自然行功(予備功、収功含む)とそのチェックまで>
午後2時5分から:
まるこ先生が本番のスタート前に、A3の紙に、自然行功のポイント(1):足はハの字形になりやすいので注意など書いたものを示して予備功の段階から足を平行にして歩く、ことの大切さを説明。準備運動、予備功の大切さなども説明。
リク丸先生がこれらの実技を開始、お二人もそれを参考にして一緒に練功。
収功の後、4分ほどの休憩後、お二人の実技について、それぞれの問題個所を両先生が指摘し、一人一人、ある程度できるところまで繰り返し行って頂いた。お二人とも納得の表情。
<初回の昇降開合からまとめ、終了まで>
午後2時50分から3時40分まで
昇降開合が大好きで毎日行っているというまるこ先生が、お二人にとって今回が昇降開合を初めて習う機会なので、実技開始に先立って以下のような説明を行った。
A2の紙に「昇降開合松静功」、「三昇三降三開合」と書いたものを示して、Kazzy先生も三心だより8月号に書いているように、松はくつろいだ体、静は無心な心などと話して効果についても説明。
「三昇三降三開合」の動きの重要箇所である、印堂、だん中、中丹田(丹田)なども同様にホワイトボードにその箇所を示した。
さらに、前後の重心移動、上下、左右の動きなどを割りばし3本を三方向で示して、前後、上下、左右の3次元の動きが大切、などと説明した。
次にポイントとなる動作部分の個別説明を、まるこ先生は主に膝から上、リク丸先生は主に膝から下と分担して、何回か行い、2人も一緒にする。
その後、リク丸先生と2人で、リク丸先生は主に膝から下、まるこ先生は膝から上がわかるような位置取りで2人の動きの速さをシンクロさせて実技を行う。
正面方向と90度回転する横方向の動きを先生2人で実演するので、前後の重心移動もよく分かった。
お二人からの疑問点などに応えた後、
疑問点があっても毎日昇降開合を行うように、疑問点は明確にして次回尋ねるように、とのまるこ先生の言葉で終了した。
<昇降開合の初心者指導に対するマル夫の感想>:
Zoomで先生方が動いて見せることができる領域の狭さから、足元から顔・頭(印堂)までの動き全体を把握することが大切な昇降開合を Zoom で初心者にどう説明するのか?
マル夫は、懸念を感じていたが、
先生二人が動く速さをシンクロさせることで見せるポイントを分担して行ったのを見てこれならわかると納得。
ここまで来るには相当の練習が必要だったのではとも思った。
初心者一人一人に昇降開合のポイントを分かりやすく伝えるという点では、教室でのレベルを超える完成度の高さに正直、驚いた。
7月7日の功法別オンライン教室お試し会で、今回と同様な昇降開合初回を、チャミコさん、れもんさんに対して行って、かなりの高評価を受けたらしいが、今回はその反省も含めて微修正した結果と伺って納得。
(マル夫)

