教室紹介は、第1日目の夜、夕食前に行われた。
最初は京都教室:全員が自分の名前を述べるという簡単さ!
おや、昨年と異なるなと思っていたら、そのあとに、
誰もが知っている有名な歌からヒントを得たと思われる、萬田靖武前代表をたたえる替え歌を全員で歌った。
マル夫は涙があふれてきてハンカチで目をふいた。
前代表から以前の戸隠合宿の際に、「がんからの健康回復やがんを克服した人の一人で仕事も元気にやっている。一言述べてほしい。」などと紹介されたことなども思い出した。
この前代表の思いが、しゅう先生はじめ戸隠合宿に尽力されている現在の講師の諸先生方に受け継がれていることを改めて実感。
その後、岡山のMさんが、岡山からの参加者一人ひとりについて良い所をほめる、元気の出る紹介を行った。
やはり、良い所を見ること、前向きが大切とこれまた感動!
長野教室からは、1名の方が来られていた。
東京教室(三心会、康復会)のメンバー紹介では、初参加の3人(投稿を参照)などのお話が印象に残った。
水戸教室からの2人は、人数の不足を体格と話力でカバーされている方々(失礼!)
和気あいあいとしたうちに終了し、夕食の席はくじびきで決められて、他地区の方々などとの隣席の機会を増した。
ヘルシーなごちそうを前に懇談の輪が広がっていった。
(マル夫)
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