2020年5月29日金曜日

可憐な花が咲いてます(P子)

最近、草むらの陰、垣根の間、道端でよく見かけます。
可憐さとは反対に名前はドクダミ。主人は「僕の子供のころはへくさと言ってたよ。」地下茎で増えていくので草取りで触ると大変。臭いがきついから。
でも、ほんとうは生薬になります。ドクダミ茶もあります。 
今度道端で見かけたら可憐なドクダミをみてください。


4 件のコメント:

  1. 我が家の庭にも咲いています。少し前に抜こうと思っていたら、可愛い白い花が咲き始め、今では癒されています。咲き終わるまでそーとしておきます。(花のイメージと違い、茎は本当に臭いですね。)

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  2. ドクダミをお茶にする時は、花が咲いている時に切り取って干します。土が付いているので、さっと水洗いしてから私はほしますが、本当は洗ってはいけないと思います。ドクダミだけでは、味が個性的すぎるので、ハーブと一緒に煮出すとよいですよ!

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  3. ほんいとうですか?!。摘み取ってやかんで煮出す。なんか2度とやかんがつかえなくなりそう。以前三心たよりでどくだみ、ゆきのしたのてんぷらを紹介しましたが、他のものは揚げることができませんでした。お味はわるくはありませんでしたよ。

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  4. 家の近辺もどくだみたくさん咲いてます。真っ白な可愛いお花なのに、なんで「どくだみ」なんていう毒々しい名前なのかなぁ?

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