三心だより2025年(令和7年)8月号
三心会のニックタンさん『病は気から?②』
『笑顔の効能』京都教室 ヘジャさん
『私の歩く道』京都教室 LOVEさん
三心会 アイランドガーデンさん 8月号の題字の寄稿
皆様ありがとうございました。
がんを克服することをめざす抗がん気功――歩く気功郭林新気功は、独特の歩き方に合わせた独自の呼吸法(吸吸呼:シシフー)により、がん克服をめざします。 東京教室でも健康回復やがん克服を実現した方が多数います。
三心だより2025年(令和7年)8月号
三心会のニックタンさん『病は気から?②』
『笑顔の効能』京都教室 ヘジャさん
『私の歩く道』京都教室 LOVEさん
三心会 アイランドガーデンさん 8月号の題字の寄稿
皆様ありがとうございました。
三心だより2025年(令和7年)7月号
三心会のニックタンさん『病は気から?』
『抗がん剤治療のその後②』 -これまでを振り返ってー
岡山すばる教室 オキちゃん
『私の歩く道』岡山すばる教室 チコママことのぶちゃん
三心会 みやトラさんの7月号の題字の寄稿 皆様ありがとうございました。
三心だより2025年(令和7年)6月号
康復会のマルシェさん『私の歩く道』
Kei さん『郭林新気功との出会い』
三心だより2025年(令和7年)5月号
三心だより2025年(令和7年)4月号
三心だより2025年(令和7年)3月号
まとめ編ではウォーキングによる効果との比較を主に述べてきましたが、ここでは郭林新気功のなりたちに戻って述べます。
郭林先生は、自書に「自らのガンを克服するため、数十年来の気功鍛錬の実践などと気功と現代医学を結合し、旧気功法を改良して、郭林新気功を創立した。」
「動と静とを兼ね備えた歩行式操練法(行功)を創造した。「行功」による病気の治療こそ本療法の特色である」と記載しています。
元々、身体も呼吸も心も調和が保たれることを目指した旧気功法をベースに創立。
創立して50年後の今日、万病に効果があると最新の医学研究者が認めた(『1日1万歩を続けなさい』)ウォーキングを気功法の観点から学びやすく鍛錬しやすいような単調な動作の繰り返しとして取り入れた自然行功などを考案した。
郭林先生は、郭林新気功は一種の免疫療法であると述べ、その長所として第一に経済的であること、第二に病を退け、身体そのものを強くすること、第三に寿命を延ばし、長生きすることと述べている。
ある期間真剣に練功を続けて健康を回復し、その後も練功を続けている諸先輩のことを考えると納得です。
「郭林新気功の良さ」(その34)
郭林新気功で健康を回復すれば、病を退けて身体そのものを強くでき、寿命を延ばせることに加えて食事に対する制約が少なく、生活の質を保てるという利点がある(マル夫の理解)。
三心だより2025年(令和7年)2月号
三心だより2025年(令和7年)1月号