2020年3月23日月曜日

P子版いつも変わらずそこに在るもの

いつも変わらずそこに在るもの― まるみさん、ぱぴ子さん
そうですよね。
火曜日には、郭林新気功のお教室がありました。
いけば、ニコニコ優しく迎えてくれました。
今は、お教室に行けないのが寂しいですね。
今まで、こんなに長いこと教室のお休みはなかったですものね。
いつも変わらずにくるもの、一年をめぐる四季。
また、ことしもはなももがさきました。
コロナウィルスが収束したらみなさん元気にお会いしましょうね。
  (P子)

5 件のコメント:

  1. P子先生、教室があって当たり前。無くなってはじめてその存在の大きさに気がつきました。私も寂しいです。
    はなもも、昨年もアップしてくださいましたね!変わらず咲いていて和みます。

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  2. ぱぴ子さんも、昨年のはなもも、覚えておられたのですね。
    『いつも変わらずにくるもの、一年をめぐる四季。』というのは全く同感です。
    千鳥ヶ淵の桜も満開になりました。
    時期は昨年より早いですが、花を見ると元気になります。
    練功中に見れれば最高ですね!

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  3. P子さん、コロナの事はこんなことが起こるんやなーと日々びっくりしております。教室がこんなことで休むことになるなんて、ほんまいろんなことがありますね。花は美しい、「はなもも」キレイです

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  4. みんな、それぞれに、「いつもそこにあるもの」が、あるんですね。癌になり気功を始めてから、季節の移り変わりの四季を、感じられるようになりました。仕事してる時は、忙しくて四季の移り変わりなんて、感じてる暇がなかったです。そういう意味では、今の方が豊かです。

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  5. ふくちゃん2020年3月26日 8:41

    「いつもそこにあるもの」私も考えていました
     
    「太陽」です いつも 誰にも 同じように私たちを暖かく光を届けてくれます 背中に日光を浴びる時は後ろから押してくれます
    ほんとうに「太陽」は大好きです


    曇や雨の時はお休みですが その時はいっそう晴れの日が待ち遠しくなります

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